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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

その死と歩く異世界冒険! -人生が終わったと思ったら今度は無限に死に続ける日々の始まりだったから、やれるとこまでやってみる-

作者:三桁小太郎
人生終わった生粋の負け犬、柵冬字はふと気付いたら異世界に強制召喚されていた。

どう考えてもヤバイ状況の上、しかも体の様子が明らかにおかしい。死んでも、死んでも死んでも死んでも死んでも死んでも死んでも死んでも、まだ生きてる。

それはチートかバグか、もっとタチの悪い何かか。

よく分からないままに始まっていく壮大で悪意たっぷりの大冒険。気の狂った敵やら心強くて頼もしい味方との出会いを通して、はたして彼の行き着く場所は、天国なのか地獄なのか――

※敵が頭おかしい奴多めです。新作考え中なので週一くらいの更新。
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