ホラーの一人称、レイプの単語は出てくるがエロ描写はなし。グロイ展開なオチで1161文字
僕の余命はあと6ヶ月。
正直、生きてきてろくなことは、なかった。
でも、死ぬ前に、童貞だけは捨て去りたい。
僕には、恋焦がれている人がいた。
その人とやれたらどんなに幸せなことだろう。
レイプでもなんでもいい。
僕は、迷わずその人を犯した。
その人は、僕の犠牲になったといっていい。
彼女は、レイプされた事を苦に自殺してしまいました。
彼女は、18歳で、付き合っていた男性が居て
近いうち結婚する予定だったそうです。
男の子供を妊娠していたらしく、
僕がレイプすることによって、流産してしまいました。。
僕は、どうせ、すぐ、死ぬから責任をとらなくていい。
警察は、の逮捕は比較的遅かったので、その間、沢山の人をレイプした。
1日1人のペースで、土地を転々と変えながら行った。
充実した毎日だった。
レイプしやすかったのは、主に、無防備な小学生だった。
中学、高校生となると、抵抗が激しいので、スタンガンやナイフで脅したりした。
100人くらいに僕の種を植えた。
逃亡から約4ヶ月、僕は、ようやく、逮捕された。。
僕は、裁判にかけられて、直ぐに刑がきまった。
懲役10年だそうだ。
もっとも僕は、もう直ぐ死ぬ。
だから、罪をつぐないきることなどない。
僕は短い時間を刑務所で過ごすことは無かった。
病人扱いというということで、国が用意してくれた綺麗な病院の暖かいベットで過ごした。
そんなある日、眠りかあら覚めると、そこは、病院ではないことに気がついた。
その場所は、どこかの廃屋だった。
周りには、見慣れた顔があった。
僕が最初に犯した彼女のフィアンセと遺族
それから、犯した少女たちと、その遺族だった。
彼らは、僕を病院から拉致して、ここへつれて来たのだそうだ。
僕は、彼らの復讐を受けることになったのだそうだ。
彼らは、まず、僕の爪を剥がした。
一つ残らず、確実に、ゆっくりと
そして、体のあちこちにタバコの火を押し付けてきた。
ちんこにも押し付けられた。
下半身を熱湯の風呂に入れられた。
火傷のあとの皮をゆっくり、丁寧に剥がされた。
その皮を春巻きのようにして、僕のうんこを包み食べさせた。
どこかの闇医者風の男がやってきて僕の体にメスをを入れた。
麻酔を少ない量ににして、意識をはっきりした状態で、
腸をウインナーの様に引きずり出して、見せ付けてきた。
途中で腸は切れてしまいましたが、
その医者は、手際よく私の体を縫合しました。
そして意識が回復したのち、眼をこそぎ落とされました。
その次に、耳をこそぎ落とされました。
その次に、舌を抜かれました。
そして、最後は、そのまま放置されました。
時がどれくらいたっだろう?
僕は沢山あるいたけど、どこにいるのか、判らなかった。
聴覚と視覚を失ったことで、僕は、時間間感覚も方向感覚も麻痺していた。
無の時間だけが、延々と流れ続けた。
僕は、いつまでたっても死ななかった。