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200字以下のシーン

「農民は何を食べるのじゃ?」

将軍は無邪気に聞いた。

「は! 農民は稲のそばに生えている稗や沫を食して御座います。」

「ほう、ならば米は必要無いという事だな。年貢米をもっと増やせ!」

こうして、ある時を境に年貢のノルマが急激に増えた。



<解説>

歴史系を舞台にした物語に使えるそうなセリフ?

日本を舞台にするか異世界を舞台にするか

いろいろな解釈があると思うけど、将軍を倒すヒーローものがオーソドックス?

作者的には輪廻とか前世とか、タイムスリップとか絡めたいけど。


将軍が現代にタイプスリップして、現代キャラが過去にタイムスリップして、将軍と偶然同じ顔してて、民から命を狙われるとか・・・


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