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作者唯一の長編コメディー「自信作8000文字」

私の名前は通称レビン、

BL大好き腐女子よ♪

BLとは、ボーイズラブの略。

ボーイズラブとは、男と男がチョメチョメすることなの。


ちなみに腐女子とは、腐った女の略。

女子という可憐な花の世代に女らしさを捨てて、オタクの世界を突き進む者のことよん。


さて、今日もわが道を突き進むために、乙女ロードに行くわよ。。。


乙女ロードは、いつもの様に、私の同士が待っている・・・


だけど、今日はチョットと目まいがしてクラクラする~~


あ~~もう駄目だ。。ツワリが酷い、妊娠したかもなキブン~~


私がオタクたちのウナジを見て気持ち悪がっていたその時、



       ダンプに跳ねられた!!



    いや~~~~~~~~~~~!!!


    うぎゃ~------------------!!!!


私は中空をきりもみ状態で3回転ほど回った後に、木の枝に引っかかった。。


何とかたすかった~~~~


けど、どうしよう・・・降りられない・・・助けを呼ばなくちゃ!!



?????

????


声が出ない・・・

なんということだ・・・

先ほどの跳ねられたショックで声が出なくなっていた!!




     「だいじょうぶか~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」


私を跳ねたダンプから、男が降りてきて助けに来きた。


男は、ダンプの荷台から高枝切りバサミを取り出して枝を切る。


そして・・・


       私をキャッチしやがった!!!



うギャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!


男に触られた~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!



私は、男に触られると、鳥肌が止まらない病・・・。


いわゆる、男損壊者(ボーイブレイカブルズ)なのだ!!


私のこの病は、男に触られている限り発生する。


長時間さわられれば、鳥肌により体は振るえ、どんどんカロリーを消費してしまい、、低血糖になる。


低血糖になると、意識がもうろうし、最悪の場合は、死に至る。


私は、何とかして男から離れたかったのだけれど体が動かない。


ダンプに引かて、体のあらゆる骨がバラバラになっていたのだ。


声も出せないからどうにもならない。


鳥肌で全身が震えることで、骨がボキボキと鳴る・・・

その痛みと男損壊者(ボーイブレイカブルズ)が重なり、ついに私は意識を消失した・・・



--------------------


~男目線~。

俺の名前は、坂本竜馬

「りゅうま」と人に呼ばれている。

自由奔放がトレードマークの庭師である。

今日も、いつものように、公道を時速100kで飛ばしてたら・・・・



!!!!!??????



何かにぶつかった!!


そのぶつかった物体は、4、5m先に飛ばされて、木の枝に引っかかった・・・



一体なんなのだろうか??



俺は、車を降りてその物体を確認した。



 それは・・・

    


 少女だった!!



俺は、迷わず人命救助を行った。


だが、少女は血まみれで、見るからに酷いありさまだった。



うわ・・・やべえよこれ、

全身の骨折れてるし。。腕とか足とかイカのように、ブラブラしている。



しかも、なんだ???


この気持ち悪いブツブツは??



鳥肌なのか・・・まさか・・・


いや、まさかだ・・そんなはずは無い。。


俺は、そう自分に言い聞かせた。




ふと、少女と目が合った。


少女は、何かを訴えかけている。


助けて欲しいのだろう。。


そうだろう。。俺は励ましの言葉を掛けつつ、救急車を呼ぼうとしたとき、


少女の息の根が止まった・・・



終わった・・・


もうだめだ。助からない。


仮に助かっても、植物人間になるかもしれない。



そうなったら慰謝料、治療費半端じゃないだろうな・・・



 逃げよう!!



幸い誰にも見られていない。


十分に逃げられるはずだ。


俺は、このメンドクサイ少女を、道端に投げ捨て、トラックを発進させて逃げた・・・



だが、俺は、一つ大きな過ちを犯していた・・・


なんと、高枝切りバサミを事件現場に忘れてしまっていのだ。


そして、そのことに気が付いた時には、既に手遅れだった・・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

高枝切りバサミを忘れてしまった俺は、毎日ビクビク怖がっていた。

そして・・・恐怖の日が訪れてしまった。


「警察の者で~~~~~~~~~~す。」

「玄関を空けてください~~~~



つ、ついにバレテしまった!!


だが、問題なのは・・・


警察に捕まることよりも・・・



我が家の鬼嫁にバレテしまうことだ。



幸い嫁は、買い物に出かけている。。


今ならまだ間に合う。助かる!!



「刑事さんごめんなさ~~~~~い!

「やったのは僕です。だから早く捕まえて檻に入れてください!!

「妻の目の届かないところへ・・・早く!!早く!!!!


と・・・こんな感じで檻に逃げたのだが、

刑務所はやっぱり良いところではなかった。

だが、鬼嫁との暮らしを比較したら、どっちもどっちというところで、別段大差はないと思う。


6年後、俺は出所した。


年は50歳・・・いまさら、どこに働き口があると言うのだ・・・


職業はどんなのがいいか・・・


求人ペーパーなんか見ても無意味だな・・・どこも40歳以下と書かれている・・・


だが諦める訳にはいかない。生活費を稼がなくてはならない。


慰謝料や治療費もレビンとかいうメンドクサイ女に払わないといけない。


それに鬼嫁も貢がなければならない。


俺は、本屋にいって、何か為になりそうな情報を探した。


情報さえあれば、人は大きく失敗しないというのが俺の持論だ。


おお!みつけた・・・なるほど、人の嫌がる仕事にチャンスがあるのか・・・


ハウスクリーンニング・庭師・葬儀屋・ピンサロ どれも金持ち相手の商売で、不景気には左右されないか・・・


俺・・・庭師だったな・・・


でも前科持ちだし、金持ち相手の商売じゃ貞操が悪くて誰もやとってくれないしな・・・

偽名でも使うかな。ハサミ技術もあるし、人が嫌がり金持ち相手で効率の良い仕事なんてこれくらいしかないし・・・


だめだ・・・この町では同業者に顔が割れてしまっている。。


ハウスクリーングや庭師は同じ金持ちの家を行くのだから、ばったり会いそうで危ないな・・・

葬儀屋・・・人の死で金儲けか・・・ピンサロは男だから無理だし・・・


よし!!葬儀屋に決めた。。


面接は・・・まあ、どうでもいい。

俺はいいところは自由奔放で当たって砕けろ主義だ!!



「面接してくださ~~~~~~~い!」


「合格!!!」


 へ?


「いやね、ちょうど、今、忙しいところだったのよwタイミングがちょうどいいよ君」

「それになんというか、顔が・・・可哀想な顔している。。最高だよ!!君の不幸顔は葬儀屋にピッタリだよ」


確かに無所と鬼嫁で苦労をしてきたが、まさかそれが、就職に有利だとは思いもよらなかった。

俺はとりあえず偽名 「井上竜馬」を使い、働くことにした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

気が付くと少女はベットの上だった。

少女は、周りを見渡し、病院であることを理解する。

目の前には看護婦が、いそがしくしている。

程なくして、医者がやってきた。


「君・・これ何本に見えるかな?」

医者は自分の指が何本か問うているようだ。


そんなことは、私にはどうだっていい。

私に一体何が起こったの?

判らない・・・


 「わたしは・・・何?」

 「私は誰?」

医者は、表情は険しくなり、少女に触れる・・・

少女は鳥肌が立ち始め震えはじめる。。


医者は少女に事の経緯を説明した。


レビンという名前。

ハーフであるということ。

原因不明の鳥肌疾患があること。

そして・・・記憶喪失ということを説明する。


レビンには、両親がいない。

孤児として育ち20となり成人を迎えている。


そう・・・

レビンは既に大人になっている。


病院に運ばれ昏睡状態となって5年が経過しているのだ。





だがレビンは穏やかだった。


余りにも目の前に沢山の課題が積み上げられていて、その課題に向き合う気になれなかったからだ。


だけど時間は刻々と進んでいく。



リハビリはオートメーションのように強制された。


だがレビンにとってはリハビリは苦しいものではなかった。


余計な事を考えて課題へ向き合わなくてもよい分、体を動かすしているほうが、遥かに楽だったのだ。


現実逃避の為と言えば聞こえが悪いが、レビンにとっては、リハビリが救いだった。





レビンは順調にリハビリで回復していき、外で運動もできるようになった。


レビンは、外の世界を5年ぶりに感じた・・・


懐かしい感じが漠然とする。。


だが、レビンは欠けた記憶と課題が気になって仕方がない。。


レビンは、不満と不安を打ち消すように、我武者羅に社会へと飛び込んでいく・・・



__

______

___________

______

__





レビンは清掃業を目指した。

記憶が途切れてからというもの、レビンの身近な世界は病院しかなかった。

病院で働いてる人は、医者、看護師、清掃業者、

レビンが働ける職業は清掃業、それしかなかったから、というのが大きい。


レビンは病院との顔なじみであり、清掃業のバイトリーダーとして、この病院の担当を任される様になる。

そんなある日、竜馬が現われた。


竜馬とは裁判所で会う以来である。


まさか同じ町にいたとは・・・


竜馬は葬儀屋の営業担当として、レビンのいる病院にセールスをかけていた。


病院と葬儀屋は持ちつ持たれつの関係であり、葬儀屋の営業マンは病院の関係者と

深い顔なじみにならないといけない。

院長相手には酒の接待等をしなければいけない。


レビンと竜馬はばったり出会い、気まずい空気になった。


裁判中、竜馬側の弁護士は罪の減刑を求めて、竜馬の身の上話を語っていた。


鬼嫁に虐げられ、精神的にも肉体的にもボロボロであり、事故当日は正常な判断ができなかったので、逃亡も止む無し


結果的に竜馬は敗訴したものの、竜馬の人生に同情してしまったレビンは、申し訳ない気持ちで一杯だったのだ。


レビンは記憶を失っている。竜馬にひかれた事を覚えてる訳ではないのだ。


警察と弁護士のはからいで、、なかば強引に損害賠償を請求してる様なもので、


できることなら、竜馬を罪から解放してあげたかった。






<竜馬の視点>


うわわ、まさかこんなトコロにレビンがいやがった!


コイツのせいで、オレの人生はグチャグチャになった。


ちくしょう!

ぶっ殺してやりたい!


しかし、そんなことできるわけない。


実際に殺しても、気分が晴れるわけない。


こうなったら、レビンを裸にする妄想して楽しもう。


清掃員だから、ホウキでアソコを突き刺すのをイメージするべ!


柄の方じゃなくて、チクチクする方でアソコを虐める。


ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく


ちくちくち

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく




レビン「竜馬さん、これ以上、したら、わたし、わたし…


竜馬「それ!それ!それ!それ!それ!それ!それ!




ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく


ちくちくち

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく

ちくちくちく



 昇天!


 ガクリ!



「ぜいぜい、はあ、はあ、はあはあはあ



__________

_________

________

_______

_____

___







<レビン視点>



????



竜馬さん、凄い汗してる。


そうだよね、

加害者が被害者を目の前にしてるのだよね? 


罪悪感で苦しんで当然だし

緊張して、私にどう接していいのか判らないのだろうな…


私は竜馬に声をかけるべきか


だとしても、なんと声をかけるべきか


「気にしないでくださいね」


と言ったところで、


「何を??」

と問いかけられて

説明しなきゃならないだろうし


どちらにせよ、慰謝料医療費を払って貰えないと、生活成り立たないから


無責任な事は言えないし・・・


「ありがとうございます!」


が正解だろうか?


いや、それこそ、皮肉だろう。何がありがとうなのか、説明もしないといけなくなる。


こちらも仕事しないと、生活苦しいので、


ごめんなさい。


とりあえず、差し障りのない、あいさつ


会釈程度で


で許してね




<竜馬>



ウウウウううううううううううううううううううウウウウウウううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううウウウウウウウウウウウウウウウウウウううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう



「こんにちわーーーーーーーー!!」


竜馬は挨拶の掛け声と共に、ホウキで突き刺す妄想をグレードアップした。


会釈したレビンの頭をホウキで殴り、ひるんだ隙に便器の中に頭から放り込む妄想だ。



こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!












竜馬はなぜ

こんにちわ!を言いながら、レビンを便器に突っ込むのだろうか?


わからん。

作者が教えて欲しい。

















こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!

こんにちわ!


















「こんにちわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」



 昇天!

 ガクリ!





<レビン視点>


こんにちわって、凄く元気に挨拶されたよ?


竜馬さん、もしかして、それ程、苦しくないのかな?


でも、凄い汗だ。


汗だくだく


そうだよね。今日は外暑いものね。真夏だものね。


こんな暑い日に、営業してるのだから、そりゃあ、大変だよね。汗かいて当然だよ・・・


しごと、ご苦労さまです。



______

____

___



<竜馬視点>


「お仕事、ご苦労様です」


はあ!?


苦労??


苦労ってもんじゃないぜ?


オレの苦しみを判ってて、理解して出た言葉だとしたら


完全にオレを見下してるなコイツ


オレがどれだけ毎日がんばって働いてると思ってるんだ。


誰のお陰で、お前の生活が養われてると思ってるんだ?


本当なら、お前は死んでた筈なんだ。


あの時、高枝切りバサミさえ現場に残さなければ、こんなことにならなかった。


ちくしょう!


ちくしょーーーう!!


死んでやる!


華々しくココで死んで、何もかも終わりにしてやる!



みてよろ、鬼嫁!


旦那が被害者をレイプして凄惨な事件を起こす様なキャラだったと、世間から白い目にさらされればいいさ


みてろよ、レビン


ひょうきんな顔をグチャグチャに歪ませてやるぜ!


殺す前に、やるだけやってから、死んでやるぜ!


__

_______

___________

________________




「凄い汗ですね。ハンカチをどうぞ」



え? なんで?


なんで、なんでオレなんかにくれるの?



そうか、なるほど。


こいつは、オレのダンディーな魅力に気付いたんだな。


慰謝料返済にも逃げることなく、鬼嫁からも逃げる事なく、、がんばってる人間について、惚れない人間がいないはずがない。


がっはははははは!


流石オレだ!


がんばってきたのだから、報われて当たり前なのだ。


しかし、どうやって不倫しようかな。


万が一鬼嫁にバレル様なことがあったら死んでしまうしな。


そうか! 密会するには、この病院が丁度いいじゃないか!


被害者への見舞いという名目にすれば、いくらでも堂々と会いに来れる。


ベットも豊富だし、Hはやりたい放題だ。


がっはははははは!


うひひひひひひひ!


しかし、今日は他の病院も回らないといけないから、一先ず、これにて失礼する。


ハンカチありがとう!!


________

_______

_



<レビン視点>


うw

どういう訳か、竜馬さん、物凄く元気になったよ?


なんでだろう?


しかも、物凄い笑顔だった。


あんな笑顔、今まで見た事___



【その時、レビンの中に電流が走った】

【笑顔について、過去に封じ込めていた沢山の笑顔の光景を思い出した】


そう、ボーイズラブである。

過去、何百とBL漫画を読み、妄想の中で笑顔の男児同士をちょめちょめさせていた。


今、レビンは猛烈に感動してる。

記憶の奥底に眠るエクスタシーを思い出したのだ。


レビンは秋葉原に急いだ。

BL漫画が読みたくてたまらないのだ。


乙女ロードを駆け抜ける。


見知ったオタクたちのウナジに反吐しながら、駆け抜ける。


レビンは沢山のBL漫画を買み、そして再度乙女ロードを駆け抜けた。




___どしゃあん!



レビンは何かにぶつかった。


BL漫画に気をとられていたせいで、前が見えなかった。


「いてててて」


「大丈夫? 怪我はない?」




レビンがぶつかったのは、綺麗なお姉さんだった。


綺麗なお姉さんは言った。


「へえ、君、レビンっていうの? かわいいわ~




  私は美咲っていうの、よろしくね






  ……ところで、怪我はない?」


 

美咲はレビンの体をあちこち触りはじめた。

怪我を確認する目的だが、秘所にまで手を伸ばそうとする。

美咲はガールズラブ、いわゆるレズビアンだった。


レビンは直ぐにその事に気付き、走って逃げ出した。


しかし、甘かった。


レビンはこの時、美咲に財布を抜きとされていた。


その後、美咲は財布を交番に届けるのだが、財布から身分証を確認し、レビンの自宅を割り出していた。


レビンはこの日から美咲からストーカーされるのだった・・・


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