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ネタの提供、ストーリーアイデアを御自由にどうぞ  作者: クロノトリガーの考察に1万時間くらい消費してまってる人


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ノンフィクション

タイトル 勘違いアマチュア作家



本文


結論からいうとナルシストなんだ


他者(他人の小説)では満足できない症状がある。


そして、自分(自作)には妥協できるし、満足できるから、その他(小説)いらない


これっていわゆるナルシストな症状と一緒なのではと思った。


文学世界限定のナルシスト症状です。


その事に気付くまで、長い道のりだったと思う。


好きでもない小説を読み、なぜそれが自分のより人気があるのか、全く理解に苦しむ日々、何年小説分析を続けただろうが…


孤独でした。


他者様の小説の良いところを見つけては、プロ作品と比較してダメ出しする。


なろうで知り合った仲間は、どんどん私から去って逝きます。


何様のつもりですか?


こっちはプロよりも付加価値ある点を発見して、レビューまで書いてプロ作品にダメ出したのですよ?


それなのに私の小説からはレビューできる要素は何一つないという事ですか?


暗黙の侮辱にしては酷すぎませんかね?


少なくとも私のおナビー小説、リアル鬼ごっこに負けてないですよ?


褒めれる要素、きっと探せばあるはずなんですがねえ




レビューは貰って当たり前なのですか?


私に対する愛ってそんなものでしたの?



もし私を愛するなら本屋に行って犬のウンチを置いてくるか、私の小説が世界一だと叫びなさい。


村上春樹よりノーベル賞に近い文学者だと叫びなさい。


「ハイセンス過ぎて、ちっとも小説の良さがわからない。でも、それこそが文学なんだ!」


というレビューを五万回書き込みなさい。


そしたら侮辱した罪を許してやろう。



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