前へ目次 次へ PR 51/162 第51話 中は涼しい風が吹く。エアコンききすぎている気もする。上方の空調を気にしながらもあたりを物色。何か情報を得ないとね。 自分の身長よりも長い槍を肩に抱き、椅子に腰かけている美男子、スティック状の杖でくるくる文字を書く魔法使い、なぜか国語辞典を呼んでいる老人、など様々な人が入り混じっている。 うーん、誰かと組むべきかしら? 一人で大丈夫な自信はあるけど……いやいや、そんな甘いことを言っていて、死亡フラグを回避できるはずがない!