低学年サポーターの使命
今回は、小学生の遊び相手をします。
隆也は小学2年生の四人の女の子たちと、お店屋さんごっこをしていた。
海香ちゃんと七海ちゃんと美羽ちゃんとすももちゃん達は隆也が普段電子マネー生活を置くっていたのだが
「お兄さん本当に現金ポイントカードで買い物してますか」
だけど隆也は、本当のことを言うと
「ちゃんとポイントを貯めているよ」
七海ちゃんは隆也の答えを聞くと
「本当に貯めていますか電子マネーと現金払い」
そこに千佳ちゃんと美琴ちゃんは隆也と海己と一緒にまぜてもらった。
「お兄さん、一緒にまぜてもいいですか」
「うんっ、いいよ」
「やったーっ」
千佳ちゃんと美琴ちゃんは2年生の海香ちゃんと一緒に遊んだ。
「俺は京都でトライアル実習で低学年との遊び相手して楽しいのだろうか」
千佳ちゃんたちと遊んでいるうちにみんなと仲良ししてきた。
七海ちゃん達も劇団のメンバーでもあるが塾の時はお休みする人もいる
「俺は、お兄さんとしての使命はやることでしょうか」
隆也は長瀬企画部長に話していた。その答えは
「当然ですよ、低学年たちにやさしくしてもらったほうがいいと思う」
「わかりました。精いっぱい頑張ります。」
隆也は今日の仕事を終えて自宅に帰っていった。
翌日倉木隆也は、小学生達とドッチボールをしていた、その時隆也がボールを受け止めたが
「いくぞっ、俺の技ブーメランフィード投げイケーッ」
ボンっ
「わーっ当たったぞ」
「やったぜーっ俺の技見たか長瀬部長!!」
「倉木さんちょっとやりすぎですよ」
「すいません」
ボール遊びの時間が終わって隆也は、美琴ちゃんと麻衣香ちゃんとトランプをしていた。
「やったーっ、麻衣香1番乗り」
「やるじゃないか麻衣香ちゃんババ抜きすごいよ」
美琴ちゃんは、麻衣香ちゃんのトランプが得意
「すごいよ麻衣香ちゃんは」
隆也が2番手になり美琴ちゃんはジョーカーを引いてしまった。
「あーっ、負けちゃったお兄さんすごいね」
隆也はトランプ得意けどポーカーは苦手である
「なにやってるの隆也」
「あっ、海己かババ抜きやってるんだ」
海己がやってきて隆也は、みんなと遊んだ
今回の内容は、隆也は電子マネーと現金ポイントカードのお店屋さんごっこをしました。