26話 黒いオーガ
徹夜で書いたので、途中から訳が分からなくなりました。
多分修正します。
あと、『特殊スキル』を『エクストラスキル』に変更しました。
覚えておいてください。
追記
今話の内容をかなり修正しました。
ご確認ください。
パーティー結成から2週間が経った。
最初のうちは連携ミスもあったが、今ではもう慣れてきてミスすることもなく安定した連携が取れるようになった。
グレンは雷纒のほか、自分を中心に放電する魔法も覚え、完全な近距離特化の魔法戦士となった。
俺は回避ではなくシールドを用いた遠距離攻撃のスタイルを確立した。
これはグレンの放電もシールドで防ぐことができる上に、敵の行動を阻害する結界のような役割としても使うことができる。
この2週間、高難度の依頼を数多く受けたことで俺たちのレベルもかなり上がった。
グレンはレベル201となり、新たなエクストラスキル『聖撃』が発現した。
俺はレベルが220相当になり、エクストラスキル『リスタート』が第2段階へと進化した。
この進化がレベル200で入手できたエクストラスキルだったのだろう。
正直、グレンのような強力な攻撃系のスキルが欲しかったというのはあるが仕方がない。
リスタートの新たな能力は、『24:00に全ての状態を正常化し、レベルをリセットする』というものだ。
全ての状態を正常化するというのがよくわからないが、毒などの状態異常が解除されるのだろう。
正直、第一段階とあまり変化のないように思えるが、俺の気づかないなにかがあるのかもしれない‥‥あってほしい、、、
「フリージア、俺たちの連携もだいぶうまくいくようになってきたし、もう少ししたら俺の仇敵である黒いオーガの討伐に行くぞ」
「別にいいが、場所は分かってるのか?」
「あぁ、王都の南の洞窟にいるらしいとの情報が手に入った。明日から王都に行こうと思うがいいか?」
「いいよ。だが、今の防具じゃ少し心許ないな。いい機会だと思って変えようかな」
俺の使っている防具は冒険者になると決めた時に買ったような安い防具だ。これまでは、攻撃を受けないように立ち回っていたのでよかったが、黒いオーガ相手にはそんなこと言っていられないだろう。
万が一のことを考えたら買い替えるべきだと思う。
「それならうちの店のならやるよ。それなりにいい武器や防具も扱ってるからいいの選べばいい」
グレンの実家、『リオード商会』は王国で五指に入るほどの大商会であり、食料品から魔道具、武器防具に至るまで幅広く扱っている。
そこで扱われている武器は高性能なものも多い。
「何から何まで申し訳ないな」
「パーティーなんだから気にすんな」
グレンの好意に甘えることにして、次の俺たちの目的地は王都に決まった。




