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DONパン野郎とのHAZIMARI
パンの抗争録です。
主人公は焼きそばパン。
ある日、ある道を歩いていたら、
その日は空が晴れていて雲がひとつもなくまあ奇麗だったから
僕はその素晴らしさにに見とれていたんだ。
そんな僕を見かけて向かい側からメロンパンがこちらの方へ歩いてきて僕に言った。
『いつ会ってもやっぱBAKAだナ!お前のそのアホ面はいつ拝んでもキモすぎる 』
メロンパンは長髪の挑発屋さん
髪にはまるで砂糖のようなキラキラがかかっている
その日は晴れているのもあってより一層輝いて見えた。
ため息を一つついた後
僕はメロンパンの顔面をめがけて身体を思いっきり振りかぶり
BINTAした
<パン!! >
メロンパンは驚きから数秒間、ものすごい顔で目をかっぴらいて、僕の目を見た後
こう言った。
『キュ、に何すんだヨ!』
僕は言ってやった。
「もう我慢ならねえ、いつも許してたが ずーとお前はそうだ」
「Sugarみたいに甘ったれてやがる
そろそろ通用せんよと、てめーに焼きを入れてやったんだ 」
「パン業界でなあ、イキりやがって
もっと広い視野で見ろ、他パンを罵倒する奴なんて、腐ったパンよりもひでーよ」
「もっと強くなれ」
僕は焼きそばパンだ これは僕とメロンパン野郎の物語
メロンパンとの始まり




