表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

竜王の契約者

竜王の契約者

完結しました。
 
 精霊と竜の加護を持つリヴィアニア王国。
誰もが魔力を持ち魔法を使えるこの世界。数十年に一度現れるという『竜化』できる人間が『契約者』と共にこの国に加護を与え、繁栄を約束してきた。
 魔力が強い者が『竜化』すると伝えられており、しばらく『竜化』する者が出ていない今、第三王子であるアルフォンスが歴代最強と云われる魔力を有しており、誰もが『竜化』を期待していた。
 そんな時、国王である父親が森で黒髪黒瞳というリヴィアニア王国では見たことのない色の少女を見つけ拾ってきた。誰もが魔力を持ち魔法が使えるこの世界で、少女は一切魔力を持たず、使えなかった。
 魔力を持たない少女と最強と言われるほどの魔力持ちの少年。
 この二人が出会ったことで全てが動き始めた。

 少女にレーツェル・シュヴァルツと名を与え、魔力を与え、共に成長していく二人。

 『竜化』し『契約者』となれば誰にも文句を言われない。

 お互いにお互いを必要とする少年と少女の一緒に幸せになるための物語。

エピソード 301 ~ 400 を表示中
300
2022/06/07 21:08
301
2022/06/08 21:08
302
2022/06/09 21:08
303
2022/06/10 21:08
304
2022/06/11 21:08
305
2022/06/12 21:08
306
2022/06/13 21:08
307
2022/06/14 21:08
308
2022/06/15 21:08
309
2022/06/16 21:08
310
2022/06/17 21:08
311
2022/06/18 21:08
312
2022/06/19 21:08
313
2022/06/20 21:08
314
2022/06/21 21:08
315
2022/06/22 21:08
316
2022/06/23 21:08
317
2022/06/24 21:08
318
2022/06/25 21:08
319
2022/06/26 21:08
320
2022/06/27 21:08
321
2022/06/28 21:08
322
2022/06/29 21:08
323
2022/06/30 21:08
324
2022/07/01 21:08
325
2022/07/02 21:08
326
2022/07/03 21:08
327
2022/07/04 21:08
328
2022/07/05 21:08
329
2022/07/06 21:08
330
2022/07/07 21:08
331
2022/07/08 17:38
332
2022/07/09 21:08
333
2022/07/10 21:08
334
2022/07/11 21:08
335
2022/07/12 21:08
336
2022/07/13 21:08
337
2022/07/14 21:08
338
2022/07/15 21:08
339
2022/07/16 21:08
340
2022/07/17 21:08
341
2022/07/18 21:08
342
2022/07/19 21:08
343
2022/07/20 21:08
344
2022/07/21 21:08
345
2022/07/22 21:08
346
2022/07/23 21:08
347
2022/07/24 21:08
348
2022/07/25 21:08
349
2022/07/26 21:08
350
2022/07/27 21:08
351
2022/07/28 21:08
352
2022/07/29 21:08
353
2022/07/30 21:08
354
2022/07/31 21:08
355
2022/08/01 21:08
356
2022/08/02 21:08
357
2022/08/03 21:08
358
2022/08/04 21:08
359
2022/08/05 21:08
360
2022/08/06 21:08
361
2022/08/07 21:08
362
2022/08/08 21:08
363
2022/08/09 21:08
364
2022/08/10 21:08
365
2022/08/11 21:08
366
2022/08/12 21:08
367
2022/08/13 21:08
368
2022/08/14 21:08
369
2022/08/15 21:08
370
2022/08/16 21:08
371
2022/08/17 21:08
372
2022/08/18 21:08
373
2022/08/19 21:08
374
2022/08/20 21:08
375
2022/08/21 21:08
376
2022/08/22 21:08
377
2022/08/23 21:08
378
2022/08/24 21:08
379
2022/08/25 21:08
380
2022/08/26 21:08
381
2022/08/27 21:08
382
2022/08/28 21:08
383
2022/08/29 21:08
384
2022/08/30 21:08
385
2022/08/31 21:08
386
2022/09/01 21:08
387
2022/09/02 21:08
388
2022/09/03 21:08
389
2022/09/04 21:08
390
2022/09/05 21:08
391
2022/09/06 21:08
392
2022/09/07 21:08
393
2022/09/08 21:08
394
2022/09/09 21:08
395
2022/09/10 21:08
396
2022/09/11 21:08
397
2022/09/12 21:08
398
2022/09/13 21:08
399
2022/09/14 21:08
エピソード 301 ~ 400 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ