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やっと見えてきたAIを使うということ -AI小説とAI翻訳編-

掲載日:2026/06/07




 はじめても、そうでない方も、Hello!


 『とりあえずごはん(・ω・)』です。



 今回は「小説家になろう」で、AI生成、AI翻訳を使った「作者の執筆とは何か」を考えていきたいと思います。



 まっっっったAIのエッセイかよって思った方、申し訳ありません。


 まだ食える方は、そのままお進みください。





 まずはガイドライン「AI利用状況に関して」。

 読んで字のごとく、AIの利用状況により、4つに区別される予定のサイト内ルールです。


 私は最初、AI小説を想定して書かれているガイドラインだと思ったんですけど、何か違う使い方をしてる人がいると知り。

 タイトルにある通り、それが「AI翻訳」になる訳なんですけど、────翻訳の扱いってどうなるんだろう???? と、さらに意味がわからなくなりました。


 AI翻訳を使って日本語の小説を作る海外勢や、AI翻訳を使って外国語の調べものをする方がいるって頭からスポッと抜けていた訳です。自分が普段ソレをしないから。すみません。


 ただ、ガイドラインに照らし合わせると、どうやら「改変」って部分に「AI翻訳」が該当しそうだと。


 運営からQ&A【第二弾】が出たときに、AI翻訳のことも書かれていました。


 本文の全文がAI翻訳だと、投稿禁止。


意訳)じゃあ、外国語の原文と合わせてせればOKってことですね! ってなりました。




 プロンプトは本文への記載きさいが禁止されています。全文AI小説は投稿できない。


 AI翻訳は外国語の原文があれば投稿は何とかなりそう。


 ここがAI小説と、AI翻訳の別れ道だと感じました。



 小説家になろうのサイト内ルールでは、登録ユーザの「構想」と「執筆」が投稿の条件です。


 頭を悩ませた原因が、登録ユーザが構想と執筆をしたのに、AI翻訳すると何でサイトに投稿するのがダメなんだろうって。本人が考えて書いた作品じゃないのかな?


 コレは、実はAI小説にも言えることでした。

 作者の構想がある。AIは書く道具に過ぎない。


 AI小説とAI翻訳。何がダメでサイト内ルール的に、今回はじかれたのか。

 

 私が注目したのは「登録ユーザの執筆」という言葉の意味です。

 本人の手で直接書いてないとダメってことかと。


 AI小説とAI翻訳は、「本人の執筆」とまでは認められなかった。


 翻訳という意味を考えたときに、原文と内容は一緒でも、その使われている文字の表現が違います。文字の形、音、リズム、感じ方。原文とは似てはいても、あつかいは別なんだと思います。


 大きく言えば、小説からマンガ化やアニメ化した時。小説の原作者ではあっても、直接マンガやアニメを作ったわけではないのは確か。

 内容は一緒でも、表現方法が違う。規模は違えど、感覚的にはこんな感じです。


 AI小説も一緒になります。本人の考えはあって、こう書きたいという構想はある。

 でも、頭の中にイメージはあるけれど、AIを通すと「代筆」になるのかなって。内容は一緒かもしれませんが、表現する言葉が違うところは翻訳と似ています。

 違う人に「こんな感じのを、こう書いてくれ」って指示をして代筆はさせていても、「自分で書いた」とは言えないのと一緒です。たぶん!





 構想・プロット・執筆・校正。


 ガイドラインにある「AI補助的利用」の【構想】にあたる、資料収集の話なんですけど。


 ここだけはAI、AI生成、AI翻訳を想定しているのか。未だによく意味がわかりません。「調査資料」なのか「資料調査」なのか。はたまた両方なのか。


 あとは、ひろ〜い意味のAI技術。


 昔からある翻訳アプリで外国語の文献を調べるまではAI不使用の範囲。

 だけど、そのAIが出した文字を作品本文にペタッと貼り付けたらAI直接使用だよ。とか。

 ややこしいけど大事なことなので、もう、覚えるしかないですね。


 エッセイを書くと考えがイイ感じまとまるので、覚える手段としては、とても自分に合っていますね!


 細かいのは今後もしっかり調べていけたらなと思います。



【構想・プロット】内容に影響するようなAIから出された考えが、何かしら入っていると、AI利用に該当。


【執筆・校正】本文にAIから出された文字が入っていた場合は、AI使用に該当。



  (補助)【構想】

     【プロット】(間接)

      【執筆】 (間接)(直接使用)

  (補助)【校正】



 仕分けしたらこんな感じです。


 【構想・校正】(補助)に関しては、本人の意思で避けられない場合は、「AI不使用」。昔から愛用して使っている方に優しい。



 構想、プロットまではAIの考えを参考にしても、書くのが本人なら間接利用までにしかなりません。


 逆に執筆の場合はAIから出された文字を使う分量で、三段階に分かれています。

 使っていた校正作業ツールとか、自分が知らぬ間にAIが搭載とうさいされてしまっていたら、ソレは『AI不使用』のあつかいです。



 ランキング勢ならどこまで使ってもOK。

 コンテスト勢なら不使用。

 エンジョイ勢は好きに遊びましょう。


 これから住み分けが進むのかなと思います。



 ちゃんとしている方は何とかなり、ちゃんとしていないと首がキュッとしまる、読むほど、すごいガイドラインだなって感じました。



 『とりあえずごはん(・ω・)』の、掘れば掘るだけ何か出てくるけど、掘るのを止めるタイミングを逃したAIエッセイでした。




 ちゃんちゃん♪

 


(参考文献)

⚫︎小説家になろう公式ブログ

・【お知らせ】アニメ化200作品突破と今後の新たな取り組みについて「■今後の取り組み②」2026/05/26(https://blog.syosetu.com/article/view/article_id/5148/)


・【第二弾】AI利用状況の設定必須化にお寄せいただいた質問について2026/06/03(https://blog.syosetu.com/article/view/article_id/5159/)


⚫︎ガイドライン「AI利用状況に関して」(https://syosetu.com/site/ai/)


⚫︎小説家になろう利用規約(https://syosetu.com/site/rule/)


⚫︎小説家になろう質問版(https://syosetu.com/bbstopic/top/topicid/9102/)


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― 新着の感想 ―
 たぶんですが、運営がAI使用をAIに判定させるため、  AIが翻訳したのもアウトなんじゃないかと思います。  運営が見たいのがAI文章判定ツール(ディテクター)を通したときに、AIが残した指紋(ウオ…
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