表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

座布団ストーリー

作者: うさぎや乙

ある時ふと思ったのです。この世界にある作品、漫画などを混ぜたらおもしろくなるのでは?とそしてこの作品が出来上がったのです。そのためこの作品は販売しません(怖いから)またパソコンのタイピングの練習も兼ねてやっているため打つことに集中して内容が変なこともあると思います。最後に途中で形式が大きく変わります。

1,座り心地を求める旅

主人公の(ふき)は机で勉強をしていた。

その時蕗は思ったこの「座布団座りづらい」と

そこで探しに行くことにした。

 まず家にいい座布団ないかな?

    聞いてみた

父:「家宝のあの座布団はどうだい」

蕗:「座布団が家宝のわけねえ」

父:「そうだったあれは大切だから他のじゃだめか?」

蕗「座りやすければいい」

父:「あの座布団は○○織りだ。そして中にはあの◯◯の毛が入っているんだ」

蕗:「へー」

 絶対にこれは家宝ほど価値はないと思う。しかし座ってみたい。

父:「座りたくば、座るにふさわしいかテストする

  私に戦って勝ったら座って言いだろう」

蕗 やっぱなんでだろう?絶対怪しい

蕗:父は地球最強の名でで知られている。噂によれば魔王の何倍も強いそうです。

  座布団をもらうためまず強くなろう。

こうして訓練にでかけたのでありました。蕗は訓練カカシを買うことにしました。道具屋に言ってみよう!



 道具屋

蕗:「訓練カカシください」

道具屋「カカシ一個1000ゴールド」

高い!どうやって儲けよう。弱くて魔物は倒せないし、若いからまだ働けないし、そうだお金の入った宝箱を開けてしまおう。

 フィールド

しかしこの世界どこぞのゲームでもないんだか宝ば、!。あった!1000ゴールドも!よし帰ってかかしを買おう。

蕗:「カカシください」

道具屋「カカシ一個1000ゴールド」

道具屋「お買い上げありがとうございました」

早速使うぞってどこにおくのお〜!?。おける場所なんて持ってないよ~

そうだカカシの置き場は宝箱を見つけたところにしよう。そしておいて見た。カカシは米の藁で出来ている。高さはだいたい2mぐらいか?でかい。早速訓練しよう。

カカシが現れた

 戦う

 逃げる

蕗:「現れたって、逃げるッテ何なんだ」

まず自ら戦いを挑んでんだよ。逃げねいよ

 しばらくして

 なんとか戦いに勝った

蕗:「なんとか勝ったってただのカカシに?」

 蕗のレベルが上がった1→2

訓練もおわったし実践訓練だっ

 スライムが現れた

蕗:「わっ、敵だ」

 都合良すぎじゃない?

 戦う

 逃げる

よし戦おう

 攻撃

 特技

 TP

よおし攻撃攻撃っと

こうしてスライムを倒した

レベルが上がった2〜3

スライムっつっよーい



 仲間探し

勇者ぱぷは仲間を城の中で探していた。蕗は城の前を通りかかった。その時勇者ぱぷが現れた。

蕗:これこそ現れるだ

蕗 :「お前は誰だ。まるで空から降ってきたようだぞ」

ぱぷ:「私は勇者ぱぷ、魔王の神を倒すためにやって来た…。はずなんだけど城のテラスからおとされた。城の中ではいじめられてしまうのよ。」

蕗は思った。勇者でいじめられる人いるのかあと。よしこの勇者を仲間にしよう。

蕗:「座布団探しを手伝ってください。」

勇者:「手伝ってあげようその代わり仲間になって優しくしてくださいませー」

勇者が仲間になった?勇者の仲間になった?

勇者ぱぷ

勇者ぱぷLv1

ヒットポイント(HP)  :1000

マジックポイント(MP):150

力   :       100

ぱぷ、緑の多いい緑の大陸より来る最強の勇者。勇者のかかでもずば抜けて強い。ぱぷいわく魔王が様々なRPGで復活するのは魔王の神のせいだという。魔王の神は倒されたことがない。理不尽な強さを誇る、そして全部のRPGの中で最強だそうだ。

蕗:「そいつの座布団いかほどにいいものか?」

ぱぷ:「分からない」

ひいーーー旅は長くなりそうだ。



 勇者と冒険

レベルは今勇者が1蕗が2です。

蕗:「さあレベル5ぐらいにしよう」

ぱぷ:「そおだな」

     ↑間違いではありません。

ぱぷ:「じゃあまずメガロどんでも倒すか」

ふき:メガロドンって海の生き物じゃん。

   それに我々何故かレベル制なんだよ?

   レベルってなんだろーん



 メガ・ロドン

ぱぷ:「メガ・ロドンは蜜蜂の森の奥にいる大きなドラゴンだよ」

蕗:名前紛らわしい。

ドクロちゃんが現れた

ぱぷ:「こんなのこお見てろ」

ドクロちゃんをやっつけた

ぱぷ:「この世界は先手必勝なんだよ。ボス以外」

レベルアップ

3〜4

メガ・ロドンが現れた

ぱぷ:まだ小さいな「先手必勝」

蕗:「先手必勝!」

メガ・ロドンは攻撃を繰り出した。

パプは倒れた

ぱぷ:「この世界は大きいモンスターほど体力が高いんだ。このドラゴンは小さい。体力ももうすぐなくなるだろうから倒してくれ。うぅ」

蕗:「敵も先手必勝なのか」

体力どうなってんだー

メガ・ロドンをやっつけた

レベルアップ

4〜5

ぱぷは全治3週間の傷を負った(死んでません倒れただけです)。その間蕗は素朴な座布団で我慢することになった。

ガーン



 国の苦悩

蕗はぱぷと街を歩いていた。その時役人がぱぷに話しかけてきた。

役人:「ぱぷ様、実は魔王一族はその(パワー)を乱用して税を一回も払っていないのです。」

ぱぷ:「ではどうします?」

役人:「仲間にさせてくれませんか?」

ぱぷ:「ぜひお願いします」

役人が仲間になった。

役人:「私の名前は秋雨 時雨です」

時雨:「よろしくお願いします」



 時雨のパワー

時雨は普通の人レベルアップで技を覚えるだけ。雨、雪、など天候の技が使える。…



 カワセミ

メンバー:次はカワセミを倒そう。そうしよう。あの個体は、魔王に汚染されているとも聞くし。

カワセミが現れた。なんか魔に汚染されている。これも魔王の神のせいだろう。

かるーく倒した

レベルアップ5〜7



 ネタ切れの時間

蕗:「このままモンスターが現れた→倒したでは普通のRPGだ」

ぱぷ:「そうだなーこれでもレベル上がるのか?」

レベルアップ

7〜8

時雨:「このRPGおかしくね?」



 山賊

レベルを蕗たちは上げていた。

レベルアップ

8〜9

そんなとき山賊が襲いかかってきた。

パーティメンバーは先制攻撃を仕掛けた。

しかし身をかわされてしまった。そして最後はパーティが全滅してしまった。防ぎょできなかったのだ。そこで鍛冶屋に行ってみた。幸い勇者が少しお金を持っていた。

 鍛冶屋で

鍛冶屋:「ヘイ何が欲しいんだあ?ヴぁぁ?」

皆さん:「何か防具を売ってくれませんか」

鍛冶屋:「ほい1000ゴールドで」

以外にも優しく防具を売ってもらった。

戦車が仲間になった。仲間?

防ぎょ役。特に魔王を倒すことに思いは無い。というか機械。

蕗は座布団を父からもらうために魔王を倒し強くなりたいと思っている。



ある日、不運にも山で蕗は雷に打たれてしまった。幸い蕗は無事だったが。

レベルアップ9〜10もした。

蕗:「何で?」

無事だったがしかし全治3週間の傷を負ってしまった。

そして3週間後、蕗は回復した。そしてまたレベル上げをしていた。その途中、蕗は戦いの途中で念じれば敵に雷を落とせることがわかった。そこでもレベルアップ

10〜11

蕗:「おりゃー雷やーーあーーーあーー」

どぶぁん

ぱぷ:「すげーうるさいし強いし直撃だし」

時雨:「これでどうやって儲けよう?見世物かな?」


現世風

日本の首都:東京

東東京は23区がある。

西東京には山がある。その西東京の奥、奥多摩湖に蕗たちは行ってみた。

時雨:「この湖で東京都の1週間分の水があるんだって」

ぱぷ:「おー!なんと色々驚きだ東京の水の使用量って多いぃ」

レベルアップ

11〜12

蕗:「これ知識レベルでもあるっぽくね?」

また東京国立博物館にて

風神雷神図屏風の右側に描かれている

雷神:「蕗よどうやら雷が使いたくなった様だな。君に力を与えようと思ったがまだだ。レベル30になったらまた来てくれ」

蕗:「分かりました。」

レベルアップ

13〜14

ここで現世風は終わり



おろなうりるそ

ぱぷは勇者だ。知識は豊富だが戦いの力が弱い。そんなぱぷの元におろなうりるそが襲いかかってきた。ぱぷは3週間もの間戦い続けた。その果にパプはなんとかおろなうりるそをやっつけた。

レベルアップ

15〜16



時雨鳴る

時雨は金にしか目がないが実は賢者秋雨の血を引く者だったのだ。その真の能力が蕗と同行しているうちに共鳴してが引き出された。

レベルアップ

16〜17

17〜18

ぱぷ:「こいつ強くなってる!」

時雨:「ざあー」

蕗:「ゴロゴロ」

戦車:「・・・」



魔洞窟


ぱぷ:「ぼくの覚醒は?」

作者:「無いです」

ぱぷ:「悲しい」

蕗:「我々覚醒したんだし、せっかくだし魔洞窟行きましょう」

時雨:「そうしよう金に期待しよう」

ぱぷ:「また金かい」

レベルアップ

19〜20

魔洞窟は蕗の村から離れたところにある。



だって

僕そうゆうRPGしか見たことないもん。

蕗:「わがままだなー」

3階

ぱぷ:「ボスだ!ゴブリンだ!」

時雨:「ジャ金になんないな。」

ゴブリンをやっつけた

レベルアップ

21〜22

さあ帰りましょう。くさやが臭い。



そろそろいいでしょう

蕗たちは洞窟を出て村に帰っておもった。

もうそろそろボス倒していいんじゃね?と。

更にこれが26わなので

レベルアップ

22〜26

蕗:「やっぱレベル関係あるのかな?」謎

作者:「ありますよ」



憂陣王ゆじんおうが現れた

蕗たちはなかなか倒せなかった。そうこいつレベル150なのだ!

蕗は瀕死になってしまった。

ぱぷは瀕死になってしまった。

戦車は瀕死になってしまった。

時雨は瀕死になってしまった。

蕗:「行きますよー」

バーーン!辺りは目もくらむような閃光に包まれた。

 ・

 ・

 ・


レベルアップ

26〜27



レベル100になかなかなりません。どうしましょう

蕗:「小ネタでも書こうかな」

うーーむもう終盤になってるのにまだ

レベルアップ

27〜28

だしな

前回の続きじゃ

憂陣王をやっつけた。



ぱぷ、蕗、時雨は初めて戦車の使い方を学んだ。

どうやら入ったり隠れたりできるらしい。

スライムが12体現れた

ぱぷ:「戦車の上なら安全だ」

スライムたちをやっつけた。

レベルアップ

28〜29



蕗たちはさらなる高みを目指すため、作者は書くことをいちいち変えなくていいように蕗たちは神の領域を目指し始めた。

時間の都合上今日はここまで。

レベルアップ

29〜30



9月6日

雷神のレベル30になったら来てくれと言われたのを。

そこで蕗たちは雷神のもとに向かった

雷神:「よく来てくださいました。あなたに会えてよかった。では約束どうり力を与えよう」

蕗は力がみなぎった。

雷神:「まだ力は使えん。本当に大変なときに使えるでしょう」

ぱぷ:勇者なのに一番弱い気がする

雷神:「さようならレベル50になったらまた」



天への道はふきの村に突如現れた座布団が貰える道だ。

ぱぷ:「この道光ってる」

うさ神:「さあこい私がラスボスだ」

戦車:「今行くぞ」

不安定な道が現れた。

おちょ、が、ふん

光の道になんとか慣れたようだ。

レベルアップ30〜31

鉛の座布団を手に入れた。



まだ長いが、この不安定な床の上にさっそく光の魔王が現れた

ふき:「久々にツッコむけどもう魔王?それに 光 って肩書があるんだけど」

魔王の体力は600蕗の攻撃力は3100だ。

倒せるよって

レベルアップ

31〜32



この物語の弱点は1話に一回レベルアップしなければならないところだ。

 虹の入り口をくぐるだけでミシュラン1星が取れるレベルなのだしかし蕗と時雨の雷の力によりかみなりを落としくぐることに成功した?よって

レベルアップ33〜34



夜が来た

レベルアップ

34〜35



キモいの大群

20cmほどもあるクモが9匹、それから30cmのネズミと30匹の普通のネズミとクモ沢山が現れた!!

蕗:「普通にこわーい」

時雨:「囲まれてる」

ぱぷ:「数が多い」

サバイバルの人:「さあ倒すのだ 素手で!!」

全員:「えーー」

レベルアップ

35〜36

綿の座布団を手に入れた。



一部の主教では聖なる生き物の牛

魔物になって天の道に現れた!

蕗:「さあ座布団をよこせ!!」

牛:「モーー」

レベルアップ

37〜38

蕗はジーンズを折りたたんだ座布団を手に入れた。

ぱぷ:「それいるの?」

ふき:「いるもん」

戦車:「・・・」



ついに神の領域が薄っすらと旅の彼方に見えてきた。

戦車:「グガ」

蕗、ぱぷ:!

蕗:・・・



山、雲が下に見える。酸素が薄くなってきたついに蕗たちは天の広場に到着した。

うさ神:「十々やって来たか。君たちをテストしよう」

テストに合格だ。が、まだこれは本気ではない!

ゆけ緑地の隼よ

レベルアップ

38〜40



蕗:「疲れた」

ぱぷ:「はー疲れた」

時雨:「ふわはあーん疲れた」

戦車:「体が思いなあ(小声)」

レベルアップ

40〜41



どうやら魔王の神は4たいの魔王を召喚するようだ。

ぱぷ:「4体!それでは5対4ではないか」

蕗:「座布団のためなら何でもやる」

時雨:「金のためなら何でもやる」

戦車:ぼくの番ないお

レベルアップ

41〜42



作者:最近動画を見ていたら本作品より強いキャラクターを発見しました。この作品は一番強いがっモットーなので

蕗:「更に強くなるぞ!」

蕗は各種◯◯の球を覚えた

例えば火の玉などだ。

レベルアップ

42〜43



蕗たちはついに極められてきた。

戦車:「守るお」

レベルアップ

43〜44



道具屋はついに究極のカカシ大カカシブルフーにゃーを作り出した!

ぱぷ:「オリャ」

蕗:「とりゃ」

カカシは手強い様だ

レベルアップ

44〜45



カカシはもはや藁ではない物で出来ている!これを壊すためには訓練が必要だ。沢山訓練しろ!!

ぱぷ:「きつい練習なのさ」

蕗:「鉄の座布団だ」

鉄の意思の座布団を手に入れた。

レベルアップ

45〜46



遂に傷を与えることにせきこうした蕗たち

時雨:「剣で叩いているんだぞ!何でも傷だけなんだ」

ぱぷ:「もうこれは硬すぎる」

こうして蕗達は基礎訓練に励むのでした。

レベルアップ

46〜47



レベルアップ

47〜48



前回書かなかったものの蕗達は訓練に訓練を重ねた。そして遂にカカシは2つになった。

レベルアップ

48〜49

蕗:「強くなった気がする」

カカシな座布団を手に入れた。

蕗は雷の雨を覚えた。

時雨はタイフーンを覚えた

蕗:「魔王を倒せば父と同じレベル50になれるらしいさああと一歩!」



この世界には魔王が各地に存在する。その魔王の親こそがこの地域のボス魔王の神:フルフゴッドだっ!

ぱぷ:「ついに勇者の役目を果たすとき」

蕗:「納税の義務だ!」

蕗:「最終訓練だ」

魔王城は北のはてにある。

さあ目指そお。



実にまがまがしいのが大魔王城である・・・

と思った人不正解魔王城はなんと大理石でできているのっだー!

時雨:「ごージャす~」



一階

なんと壱の魔王が現れた!!

ぱぷ:「さすが魔王の神の城護衛が半端ない!」

戦車:守りきれるかな?

「ジュクシ」魔王ダメージを与えた攻撃力が高いのに一撃で倒せない。

なんと戦車は一撃めを守りきった。

ぱぷ:「どやーおりゃー」

なんとか壱の魔王をやっつけた。

戦車:僕は昔帝国軍(どこだよ)の戦車だった。しかし時代が僕を必要としなくなったのだ。僕の右に偏った貫徹力の弱い砲、防御力の低い装甲じゃだめだった。

しかし今はもう守れる!

2階に行こう



一階でスカーフの座布団を手に入れた。

2階

なんと!大魔王パーティが現れた!

ぱぷ:「魔王って群れるの?!」

蕗:「今こそ雷を落とすときだ。」

⚡️ドシャー

魔王をやっつけたが大魔王は死ななかった。

時雨:「訓練の成果を見せるとき今こそ風の力だ」

なんと竜巻がやってきて大魔王をやっつけた。

ゴワゴワの座布団を手に入れた。

3階へゆこう!


3階

フルゴッド:「よくぞきたな弱き役人よおまえの命もここまでよ」

蕗:「いいからレベル開放させろ!」

・・・

ぱぷ:「っ、強い」

時雨:「が、」

フルゴッド:「所詮この程度椅子に座っていてもも勝てるわ」

ぱぷ:「なんとかしてやるんだからな!」

時雨:「さあ負けてはいられん高級な舞だ!」

なんと!お金が降ってきた!

フルゴッド:「城があるから痛くないわー」

ぱぷ:「やー」

大魔王を止める方法はもはやなかった。なにせ椅子に座ってこと強さなのである。しかしなんとか傷を与えた。

ぱぷ:「勇者を舐めるな!」

フルゴッド:「ベロンベロン立ってやろうか?仲間読んであげようか?」

蕗:「ぐぬぬ」

「ガン!!!!!!!」

なんとあたりが一瞬にして白くなった。それはビルサイズの巨大な雷だった。

そうして魔王の神をついにやっつけた。するとなんと魔王の神は立ち上がり4体の大魔王を呼び出した。

ぱぷ:「これまでにいろいろなことがあったけど活躍できなかった。しかし今勇者として魔王を倒すときだ」

時雨:「護衛をいをするぞ!喰らえ魔王」

なんと魔王城の周りに竜巻が発生した!

蕗:「ここまでしてもだめか」

フルゴッド:「こんなんでは税は払わんぞ。っていうか今まで来たパーティより弱いわー」

ぱぷ:「必殺勇者の舞」

なんと魔王とぱぷは穴の空いた魔王城の天井から消えていなくなってしまった。

ぱぷ:いつもは役に立てないけど今日ぐらいは

2人はこのまま空の上、雲の上で突き抜けるように戦った。その最後にぱぷは魔王を粉々にした。(魔王は粉々でもすぐ死にません)うわーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蕗達はフルゴッドを倒した。そして魔王の椅子にあった虎のかわ座布団を手に入れた。

蕗:「トラにもうしわけないなあ」(人間のせいで個体数減少中)

レベルが50になった

街に帰って時雨、パプは結婚しました。さらにパーティーも開かれパーティーは解散この国は再び統一されたのです。

END


だと思った人残念

まだ伝説の座りやすさの座布団は手に入れてまでんよね。

パプと時雨は蕗たちと別れた。

戦車:「実は蕗達に自分がいる意味も教えてもらったのだ。」

父:「少しは強くなったかも試練なでは強さをテストしてやる。」

蕗:「さあ強くなったぞ。その座布団を持つ資格があるのかの勝負。いざ!」

父:「本当に強いのかな?」

こうして最後の戦いが始まった。まず蕗は格闘戦を仕掛けたがまったく効かなかった。どうやら本当に魔王より強いようだそこで

神のように強くなった蕗は最後の技「山」を使った。超巨大な金槌雲が湧き出て、ガーンと音が鳴りあたり一面真っ白になる。

父:「これは富士山でさえ一撃で溶けるじゃあないか。雑魚狩りには丁度いいな!ではここまで強ければきっと大丈夫だろう!」 

父:「この座布団をあげよう」

蕗:「ヤッターありがとー」

こうして蕗はまた勉強するのでした。しかしこの父この大技を片手で受け止めたそうです。



 形式が変わりますおつかまりください。



蕗は蕗の薹へとレベルアップした。その進化の時蕗の家に兎のかたちの餅?のようなものがやってきました。こんこん「うさ神ですう」と言うのです。?と思ったがとりあえず見てみたらそれがいたのだ。「新しい座布団の持ち主を見に来ました」と、この座布団は神様が見るほど重要なものなのかと思いましたが。しかしわざわざやってきたので神に帰れとも言えず話を聞くこととなりました。もともとこの座布団は代々わが家系に伝わるものでした。「それでこの座布団がどうしたんだい?」と聞きますと「その座布団はこの世界でひょっとすると一番恐ろしいものかもしれない」と。その時父がやってきました。「おお、これはうさ神さま」どうやら話を聞くとそれを受けつぐ度にあいさつに来て持つのがふさわしいのかテストしているということだそうです。それからうさ神はうさぎの形の餅をまとめる神様だそうです。粒あんですねえへっ。こうして蕗はそしてうさ神と戦いました。その戦いの最後には蕗の薹はつかれていました。うさ神を納得させることが出来たものの疑似戦場から帰ってきたときに少し油断してしまい・・・



 2,新たな旅たち

ある日、蕗は地下深くなのか青空の見えない家の中に倒れていました。すでに疲れきったような父とうさ神に加えよくわからない人もいました。彼らは順番に「すずしろです」「スズナです」と自己紹介をしている。やがて4人は仲良くなりこの現状について教えてくれた。ここは地下で昔の家に軍が押しかけ座布団を取られてしまったこと。その座布団がここから離れたところにあるということ。最後にこのじょうほうがすべてではないことまで。さらに地上に行ってはいけないと言われていました。その真実を確かめるため、それぞれ仲良くなったふき蘿蔔すずしろ、スズナと父。最後にうさ神はなぜ地上に行ってはいけないのか、その原因をさぐるため彼らは外の世界に探検へ地上に行きました。その日蘿蔔すずしろはその瞬間をみてしまったのです。座布団の悪魔を。さらにそれを警戒する軍を。その後軍によって見つけられ外を歩いてはいけないのに歩いていたとして地下の牢獄に捕らえられてしまいました。さらにその時たまたま父と少し離れてしまっていたためはぐれてしまいました。

「おトーさーん」

とさけびましたが地下の牢獄に押し込められてしまいました。さらに不運なことに蕗の薹は昔座布団を持っていたことがあったため、ざぶとんのあくまになって軍によりバラバラにされてしまいました。


 3,暗闇の地下室

地下室に放り込まれてしまった。人手は少ないようだ。しかしなぜだか政府はその座布団のことを国民に隠して地下で生活するようにしていたのだ。「なぜかくすんだ?」と、このままでは国ごといや生命がすべて滅んでしまう。なんで地下に閉じ込められていたかわからなかったが今わかったぞ。地上に知られたくないてきがいるからだ。

 その後蘿蔔たちはどうすればいいのかを話し合った。

「そういうことでこんな家しか買えないのか?」

「しかしこのまま待てば我々共々死んでしまう見たか?あれ」時間をおいて蘿蔔が言った。

「見たさあの赤くなった大地を」

看守が来てしまった

「おや何かな?」

「なんでもありません」急いで取りつぐなう

看守は行ってしまった

その後蘿蔔は脱獄計画を立てた

「こんなとこにいたって意味ないじゃないか!」激しく言う

「でもどうやって?」

「考えがあるんだここも旧日本と同じように仕事の時間があるその時に逃げるんだ!」

仕事の時間をこんな風に脱獄計画を立てて待っていたが。その必要はなかった。その前に看守がやってきた「暴行、痴漢、強盗、泥棒、殺人の人など危害を与える可能性のある人以外外に出ろ」どうやら食糧難のようだ。こうしてめでたく暗い牢屋から出ることが出来た。


 4,地上に戻って

牢屋から出たとき罪人が食料を食うのがうっとおしい!として地上送りにされました。そんなこともあり地上にまた出てきた蘿蔔だった。しかしまたやつが来きてしまった「座布団の悪夢が」彼らは座布団ではない。座布団に支配された何にかのキャラクターなどである。ああなんということだこんな頻度で来ているとは!「これではだめだこのまま滅んでしまう」ババッダダダッ銃声が聞こえた。が効果はないようだ。そして彼らは地上の土地を破壊ししばらくしていなくなってしまった。その最後になんと蕗の姿を確認した。いつかどうにかして助けてやるからなと2人は心に誓った。

それとは別にほかの時期に外に出ていたところを逮捕された人々は、それぞれ散ってしまった。1人か2人で生きていけるのだろうか?

「ここはつい最近まで住める場所だったのに」

しぶしぶここからは逃げるほかなかった。そうして町の出口から離れ赤の大地を進んだ。人の気配がなくなったころ一つの建物と出会った。


 5,工場で

それがこの工場だった。

すずなは物を作るのが昔から得意だった。ある時はおもちゃの船も作ったことがあった。しかし今はおもちゃなどを作っている場合ではなくなった。何としても護衛の物を作る必要があった。蘿蔔も手伝って武器を作り始めた。

「どうすればいいんだ?ここには材料はあるが人手はない2人しかいないもの」

すずなは頭を抱えた

「何とかなる。まあこの建物に何かないか調べよう。」

「そうするかあ」

こうして腐った建物の中を探し回った。

「ここに何かあるぞ。」すずなはそう言ったがあったのは腐った新聞だった。

「こっちにも何かあるぞ!」蘿蔔はそう言って驚いた

そこにはなんと赤い目の(からこんじゃないお)女がいた!「ヴヴヴうう」

「キャーーー」「こわ!」

しかしここでその人がしゃべった

「私の名はラヌメこの工場で1千度研究されていた兵器よ。そもそも私死んでるから目が赤くなってるの。」

「しゃべった!」2人は驚いてしまった。さらに「私は体がないからあまり何もできないけど、技術指導はできるのよ」といった。そうしてラヌメの技術指導もありより護衛の物ができ始めた。加えてそのあたりには銃の設計図まであった。

こうしてラヌメの開発が始まった。さらにほかの地域の技術者も集まり、完全機械のラヌメが出来てきた。

「そうだなあ、ああでもない、こうでもない」

こうしてラヌメが出来上がった。こうしてラヌメは出来上がったのだがその耐久性は戦闘用ではないほど弱かった。しかし二足歩行だったためキャタピラの重機が入れないところの災害救助用となってしまった。しかしこれを作ったためにがれきが撤去できるようになりました。

 また例のやつが襲い掛かってきた。仕方なく逃げることにした3人だったが逃げてしまったので工場をうしなってしまったのです。その際1号機は重すぎて運べないのでその設計図だけを持って逃げました。


 6,第2村

そんな時ラヌメさんがなんと我々を安全なところまで連れて行ってくれることになりました。そんなわけで工場から離れ人里から離れ、山を越え、沢を下り、遠くの世界の果てまで行きました。しかしそこにも根性のある人たちが住んでいました。彼らはこの終わりゆく世界で最後まで地上の青空を見ようとします。そのためここはなかなか敵の来にくい場所が村になっていました。村人らと仲良くなりさらに銃火器も作り、さらには工場まで作りました。その村の名前は第2村といいました。そこには川があり青い水も流れていました。ここにはまだあの赤いものは到達していなかったのです。さらに一緒にやつと戦う仲間も5人ほどあつまりました。彼らの名は後程、しかしこの勢いではここも時間の問題になっていたのでした。そんな第二村でさらに増えた人たちとラヌメの2号機を作りました。これは人が装備する筋力補助型として作られましたが、機動性の悪さから筋肉の弱った村人たち用介護ロボットになってしましました。

 一方

政府では軍隊が地上では耐え切れず、限界に達し遂に国の地下の基地との本格的なたたかいも始まってしましました。しかし地下の人には地上で何が行われているのか知りません。しかしどうしても隠したい政府その抵抗もむなしくついには人型巨大悪魔が地下にも入ってきてしまいました。なんとこれは政府が間違えて作ってしまった魔物だったのです。それは10年ほど前のことです。ある政府の人がこの政府にふさわしい椅子をそれと座布団をと軽い気持ちで椅子と座布団を部下に作らせました。椅子は新型の木の椅子が作れたのですが、この世界なんといってもあの噂の勇者も魅了されたあの座布団があるではないか。と。その後座布団を勇者パプから奪い取りましたが。その国そして勇者パプが敵に回ってしまったのです。さらにその座布団を至高のものとするため手を加えました。しかし暴走する原因を知らなかったために政府の人はこんな魔物を生み出してしまったのです。


 ラヌメの力

村では今まで1日も空が赤い日はありませんでしたがついにたまに空が赤くなる日が出始めました。いよいよ決戦の時が近くなる。さらに急いで進めた研究によってラヌメさんの体から抽出"ラヌマン"と言う軽くて非常に頑丈な素材が開発されました。それを使った初の戦闘タイプラヌメ3号機が出来ました。三号機の操縦方法は全身に関節の向きを検知するセンサーを付けそれと同じ形になるというものです。そのため操縦者は立っているような姿勢で操作します。自分がパンチをすれば機械もパンチします。そんな三号機完成の際村人たちと宴会を開きました「今日はやつらに対して強力な兵器を手に入れた」と蘿蔔「そうですだからたまには気を休めましょう」とスズナは言いました。村人も話も聞かず宴会をしていましたが、空から光るものが急速接近してくるのには誰も黙っていませんでした。「あ、あれはなんだ」「なんだー」ズドンと土煙とともにその真ん中に人型の物が気絶していました。「大丈夫か?」と蘿蔔は聞きました。その後反応がなかったので村の診療所で休ませると、いきなりそれは起き上がりました。「あんただれ」と聞きますと「ちひろです」というのです。「あんたもしかして」「そうです作者ですよなんでこの世界に入り込むんですか?」というのですさすがにこれには一同困り切ってしまいました。ちひろは兎の饅頭(スライムみたいなやつ食べられない)になってしばらくここに泊まるようです。どうもあのうさ神の弟子だとか。

 そのころ

軍では今度新しく、"ムア"という新兵器も開発されました。これは巨大な船でなんと100m砲が撃てるとか。横幅100mですよ!さらに飛行機の離着陸も可能です。そんなもので最後の抵抗に動き出した軍であった。しばらくして知性のあるしかも日本語がしゃべれる座布団の悪魔に軍は襲われました。「君たちは我の物を」と話しかけられ同時に、軍はさらにぼこぼこにされてしまいました。

 続きます

この時すでに地を這う遅いとはいえ驚異的な悪魔も来ていました。そこで早速3号機が戦いに出ました。やつらはそのうち全地上を覆ってしまいそうですが、、、こうして初めての敵は倒せたのでした。その後ラヌメ"The final"98%機械のラヌメさんの魂の宿る究極タイプも完成しました。しかし日に日に悪魔の力魔力みたいなやつかな?も強くなり、送り付けられる敵も強くなるのでした。その2体目はなんと巨大な昆虫!昆虫というものは小さいから強いのであって大きくてはと思いましたが、なんと素材があのラヌマンだったようです。「あの素材私と同じ」とラヌメが機械の中でつぶやいたそうです。それとこのthe finalなんと搭乗員を必要としません。これにより2回目からいくらかは無傷で悪魔を倒せましたが、。


 ラヌメ擬人化

戦いを想像していただこう、これまでの敵より強い奴がやってきた。そんな中初代三号機は残念ながら大破、村も追われ技術と資料だけを持ち出して。こんなだんだん追われていく村をうさ神は悲しくも見守ることしかできません。さらに人であれば機械を使おうと体の内側かややられるのでした。こんな状況です。そんな中ラヌメはこれ以上追われることがないようにと覚醒!ただの98%機械がガンダムの小さい奴みたいなやつが人型に。素材そのままに見た目は人そっくり!ラヌメは身長160ぐらい?推測ですが。体重20キロ以下しかも瘦せてないの!さすがラヌマン。かるくて丈夫、普通の出刃包丁では傷一つつきません。さらに体は機械ですので簡単には中からでさえもやられません。ということは座布団の悪魔の強い奴は浸食型、体内に入り攻撃するのでしょうか?いいえ違います。謎の力です例えばmpとか魔素とか呼ばれるものです。これはラヌメには効きません。


 そろそろ打ち切り

ここで問題です。この話どれほどの物でしょうか?正解は

1,特例級、宇宙レベルまたは・・・順位が下から1ランク2ランク3ランクまである

2,特急 、地球レベル最強

3,準特急、地球レベルで特急の次に強い 地形大幅破壊(山を消すとか)

4,一級 、架空のものまで倒せる(ドラゴンとか)

5,二級 、地球をほぼ制圧できる戦車とかここ

6,三級 、人を殺せる(やろうと思えば)

7,四級 、ほとんどの生物にダメージを与え、弱いものを殺す

8,五級 、ランク付けの必要があるものの最下位


特例級

ランク一、太陽系破壊

ランク二、銀河系破壊

ランク三、宇宙以上崩壊


の四級でした。ちなみに個人的には進撃の巨人は特急、エヴァも同様転スラは準特Rぜろは一級ぐらいでしょうか?こんなランクも作ってみました。これは様々なものを区別できる、絶対基準⇔相対基準の絶対基準にしたい。というわけでサブタイトルの自己満足達成したので打ち切りと思いましたが、、、


 つながり

第二村の人々はもう戦っても敵にダメージが入らないほど強く毎日敵がやってくるようになってしまったため、地球最後の安全地帯へと逃げました。しかし予想もしてみてください全地球でその地域だけ安全なんですよ。生き残りが集まり徐々に狭くなる活動領域では食料を求めて争いが始まりました。「てめーらくいもんよこせやあ」弱いものは次々と餓死あるいは悪魔の地域まで逃げ悪魔に殺されてしまうのでした。そんな時蕗の父がやってきて皆に「座布団をあげたげた相手が弱すぎた見極めれなかった申し訳ない」と謝りそして安全地帯の縮小を止めました「登場遅いんだよ」ともゆわれましたが時間はあの蕗のパパでも戻すことはできません。しかしどんどん強く食い込もうとするなか蕗本人もやってきました。彼もまた「私がふがいないせいでこんなことに」と謝りました。しかしすでに悪魔になっている蕗自我も以前より強くないのかせいぜい5分ぐらいするといなくなります。そのうちの一回で、ムア含む軍は誰一人残らず死んだとしらせが来ました。それから「しかしこの座布団力のないものが持つとあるいは手を加えるなってすればもはや暴走しだすのです」とも。スズナや蘿蔔はこの最果ての地で生き残るだけで精一杯さらに何人かの村の人たちは生き残れませんでした。そんな中蕗とうさ神は最後の力を出して兎の楽園への道を作りました。地球生命のほとんどはそこに避難さらにうさ神も避難しました。しかし蕗、蕗の父、座布団の悪魔は地球に取り残され道は消えました。この時彼は10000人もの人を兎の楽園(新しく彼らが開いた異世界そもそもここ異世界なのにまた違う異世界に行ってるお)に逃がしました。この時2号機のおかげで筋肉の弱った人も助かったのでした。



 兎の天国

この名前は原作があります。「シートン動物機ギザミ三坊やの冒険最終話 兎の天国」また新しく生き残りたち一万とそのた生き物たちで現世を取り戻せるように強く鍛え上げていくのでした。


 終章

一方あの伝説の座布団は存在したものの中で最も強い蕗の父によってしばらくは抑え込まれました。しかし蕗は力をなくし鬱になり、もはや責任を追及する人もいなくなった。そんな荒廃した地でぺちゃんこにつぶれた伝説の座布団の中で餓死、蕗パパはその激しすぎた戦いの最後に過労死してしまいました。


 終わり

この作品が面白いと思ったらブックマーク、高評価お願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ