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おこぼれ差し上げます『おこぼれに預かります―番外編―』  作者: すみ 小桜
ミルキー編

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2/15

―2―怪しすぎる僕2

 あぁ、なんて事でしょう。


 この勇者は、何一つこの世界の事を知らないなんて!


 これでは、役も立たないではないか!


 私の名を教えれば、甘そうなどと言う。


 どういう意味だろうか?


 大学生という、意味不明な単語を言い出だしたと思えば、


 二十歳と見え透いた事を言う。


 しかも、自分の姿を見て驚いたフリまで。


 怪しい! ここまで怪しいと思った転生者はいない。


 それとも、勇者とはこういう存在なのか?


 一度、あの方に会せようと思うも断られた。


 触れる事も出来ないので諦めるしかあるまい。


 ――害はなさそうなので、見なかった事にしよう。

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