4th session
・1 verse:朝倉 ぷらす
自分で生んだ
キャラだからって
思った通りに
動くかい?
そんなFakeは
見え見えで
お前の心の
思い上がり
Jokeにだって
なりゃしないのさ
返歌:暮伊豆
私の生んだ
あの主人公
全然言うこと
聞く気なし
ハーレムつくって
無双して
呑気に金貸し
だらだらと
させてやろうと
思っていたのに
・2 verse:朝倉 ぷらす
そりゃそうさっ><
思い通りに
あっちっこっちっ><
じゃなくて狙った
ようになぞらせる
辿り着かせる
上手な作者
きっと床上手
ちゃっかり段取り
イかされるっ><
返歌:暮伊豆
床上手
それは私か
はたまたカース?
なんのひねりも
なくてわるいが
いせきんいちの
床上手さんは
みなさんご存知
聖女イザベル
・3 verse:朝倉 ぷらす
あらあらまあまあ(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
しゃぶりつくのは
やっぱりそこね(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
HOTな男
イったりキたりの
ミッドナイト
ミットはないけど
言葉のボール
投げ合いたいなら
COOLに誘って?
返歌:暮伊豆
イカしてる
朝倉節が
絶好調
しゃぶられるのも
しゃぶるのも
大差はないと
強がるも
HOTなほとくら
COOLなまたぐら
イカしたどくろに
イカれたざくろ
熟れて落ちるは
時の徒花
(ほとくら=懐)
・4 verse:朝倉 ぷらす
百代の過客か
胡蝶の夢か
瞬く間に間に
立つ嵐かっ><
絶好調か
絶頂かっ><
無価値か否か
微睡みかっ><
温もり感じた
これは現かっ><
返歌:なし
私、時の流れの表現として百代の過客を良く使いますね。
それはともかく、徒花つまり「何にもならない物」に対する無常観とか諦観とか、もしくは何かになっているのかもしれないとして、蝶が瞬くというイメージからバタフライエフェクトの嵐まで持っていっていますが、これはかなりハイコンテクストだったかもです。