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わざわざ鉛筆を買いに行こうだなんて　あなたはいったい何時代の人ですか

私は　私ですか

私は　一体

何時代の人でしょう

何時代の人であれば

私はきっといつか

くる　新しい訪れを

迎えることができるのでしょうか　分からない

私は何時代の

人ですか

私は　分からない　何時代の

人かわからないので

ひたすらに同じことばかり

繰り返していました　一体

私は何である

のか　何であればいいのか

よく分からないな

何時代の人ですか

私は　何時代の人で

あればよかったのか

分からない

分からないなあ

何時代の人であれば

よかったのか

なんて

気にしないで

私は一切のことを気にしないで

一体　私は　何時代ということが

私には　一切　分からない

ということが　私には　もう

なんだか　分からない

ということが　私には

昨日のことが

何時代のことが

もう

分からないぞということが

あった