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片想いの定義

作者: 神楽 未来
掲載日:2013/12/05

心の底からいうよ。

僕は君が好きだと。


でも勿論君が僕を見てくれる可能性はない。

そして、僕は君を受け入れることもできない。


でも仕方がない。

僕は心から君が好きです。

理性ではそれが無理だと理解しているんだけど。

感情はそれを理解しない。

だから僕はその気持ちを放っておくことしかできない。

それしかできないんだ。


それでも僕は君が好きだ。

もう、どうしようもないんだ。

この気持ちを言うことも。

失くすこともできない。

だから僕には放っておくことしかできない。


君はそんなにも輝いていて。

僕はこんなにも沈んでいる。

僕も君みたいに輝きたいんだ。

だから僕は君をあきらめたい。

でもそれを感情が受け入れることはない。


まだ進めていない僕に君は何と言うだろうか。

でも僕はその答えを聞く前に進む。

それが現実逃避だと言われても。

逃げるのかと言われても。

だって決して追いこすことができないかもしれない君に。

近づくことができるかもしれない方法はそれだけだもの。

だから僕は進んでいく。

先に行く。


そのために僕は君へのこの感情を失いたい。

しかしそれをしたら僕はもうこの感情を抱くことはないだろう。 だから僕はそのまま放っておくことしかできない。

それが一番の方法だと思ったから。

これのほかに道はないと思ったから。

しかし、この方法で僕の感情が。

この感情ではない違う方向に進まないように。

曲がった道を進まないように。

大切に見張っていこう。

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