我が家の猫が可愛すぎて困る件について3!
吉田が馬鹿すぎるの巻www
やべぇ、授業が凄い成り立ってねぇwwwwww、事は10分前に起きた、英語の授業中に一人の生徒が言った言葉が原因だった、
「先生」
「はい吉田くん」
「英語のある意味がわかりませんでさぁ」
「え?」
「アルファベットの意味がわかりませんでさぁ」
「え!?え!?」
「吉田…今は言うな!止めとけ!」
「なんでローマ字読みと英語が違うのかわかりませんでさぁ」
「……」
「吉田………もういい、充分だ……お前がバカなのはわかってた」
「後、数学にもxとyが出るけどなんで英語が入ってくるのかわかりませんでさぁ」
「お前数学にもケチつけるのか!」
「あとπっておっぱいですよねぇ、おかしくないですか数学におっぱいとか」
「吉田ー!?お前の頭はゴミクズ以下か!?そうなのか!?」
「授業は………自習にします……吉田君は後で職員室に来てください」
ガラガラ…ピシャン、
マジで!?(((´Д`)、いや先生!!先生が何をしようと何も解決しないよ!?、アイツのアホに付き合ったら最後、生きている意味すらわからなくなるくらい悲しい事になるよ!?、
「あれ?俺なんか変なこと言ってたか?」
「言ってたよね!、普通に爆発的なテロを起こしたよね!」
「だってさぁ、本当にわからねぇんだもんさぁ」
「いっぺん死んでこい、そしたらわかるかもしれん」
「あとさぁ、バツと棒の上下に点があるあれなんなんさぁ?、数字の間に入れる意味がわからんさぁ」
「もういいマジで喋るな、お前が全教科0点という事態に陥った理由はわかったからもう喋るな」
「ん~にゃ~ん……」
鈴タン膝の上にて寝返りナウb(*∀*)d、ヤバイマジでカワァウィィイ!!、
「なあ話し聞いてるさぁ?」
「黙れち@カス!クソにまみれて消えろ!!、今鈴タンがカワァウィィイ瞬間なんだよ!!」
「酷くね!?それ酷くね!?」
「酷いのは貴様の頭の中じゃ!!」
ったく!、鈴タンが起きたらどう落とし前付けてくれんだバカヤロウが!!、
「ん~…ご主人様~?どうしたにゃ~ん?」
「……」
「あ、ネコちゃん起きちまったさぁ?」
(<怒>∀<怒>)処刑の時間がやって来たなぁ♪、貴様の血は…な♪に♪い♪ろ♪だ~♪www、
「鈴、首にかけてる笛借りるぞ?」
「にゃいん♪くすぐったいにゃ~ん♪」
「その笛なんなんさぁ?」
「ん?、吉田お前が死ぬ為の福音を奏でる為の笛だよ」
「それを言うなら福音じゃなくて死音さぁwww、福音じゃあ福が起きちまうさぁwww」
「いいんだよ福音で、お前にとっては死ぬ事で幸福になれるんだから」
ルーーーーン、
「なんかすごい低い音さぁ」
「あぁそうだなそしていい音だろ」
ガラガラ、
来たか、
「マスター獲物はどこに"ゃ」
「なんかでかくて黒くて傷だらけのゴツイネコ来たさぁ!!」
「って騒いだ奴が今日の獲物だよブッチャ」
「わかったに"ゃ」
「利明!?なんでボス呼んでンだよ!」
「鈴タンの神聖な眠りを妨げた、理由なんてそれだけだ、行け死神よ!!お前の大事な鈴タンの眠りを妨げた悪鬼を撲滅せよ!!」
「に"ゃーーーーん」
「なんか来たさぁ!?ちょっ!?マジで!?ア"ア"ァァァ!!」
「吉田……前に言っただろうが………このクラスの最強の馬鹿はお前じゃないって……利明が最強の馬鹿なんだってよぉ……こんなになっちまいやがって、バカ野郎」
吉田殉職により二階級特進、階級………高一から高三へ、彼の最後の言葉をここに記す「ア"ア"ァァァ!!」、
キーン!コーン!カーン!コーン!
「よし、利明ー!吉田の机に彫っておいたぞー!」
「おうわかった~、んで次の授業は?」
「体育だ」
「体育か、鈴はどうする?待ってるか?」
「ずっと一緒にゃん!」
「了解だ!」
鈴タンがカワァウィィイ!!マジでカワァウィィイ!!、何今の!!インパクトありすぎだろ!!、てか着替えねえと!!、今日はこのくらいで勘弁してくれ!!、またな!!。
これは酷いwwwwww、俺の夢の中は一体なにが起きているんだwwwwww