表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星座連合譚(旧)  作者: 星宮鈴華
第一章『一年生編』
9/14

第八話『魔術学②』

「晴兄。だいじょぶそ?」

「たぶん大丈夫...」


陽菜姉の質問にそう言って人形に向き合う。


「魔力操作に関してはちゃんとしてきたから。」

「晴兄。だいじょぶそ?」

「たぶん大丈夫...」


陽菜姉の質問にそう言って人形に向き合う。


「魔力操作に関してはちゃんとしてきたから。」

「そっか。頑張れ。晴兄。『螺炎(らえん)』」


陽菜姉は小型の炎の竜巻を召喚し効果力で焼き始めた。

そんな中魔力移譲を行い魔術人形の魔力容量を突破させ自壊させる方法をとることにする。

唯華が毒に漬けて溶かしており、玲はゴーレムによる属性付与された爆撃を行っている。


大体半刻が過ぎ魔力も六、七割注いだところで人形にひびが入る。


「いや~、大変だったね。っていうかそれで壊せるんだ。」

「まぁ常人の二十倍の魔力量が必要だけどね。」

「終了です。確かに今期は豊作ですね。予想外の方法で破壊してる人が多数いました。魔術ではその発想は大切です。また、魔力操作を扱える人がいることにも驚きました。これからが楽しみですね。これで授業を終わります。」


「はーるに!!四人で学食食べに行こ!」


陽菜姉がそんなこと言いながら腹に向かって突撃してくる。

それをいなしながら返す。


「あー、ごめん。ちょっと用事を済ましてからでいい?」

「じゃあ席とっとくね」


___________________________


「んで、魔術武技学の時に呼んだのはあなたですか。ファナトスドール嬢。」

「えぇ。そうよ。」


魔術武技学の終わりに届いた魔力通信の正体と向き合っていた。


「要件は何でしょうか。友達を待たせているで早めにお願いします。」

「そうね。率直に言うわ。私を弟子にしてみる気はないかしら。」

「...え?」

「だから言ってるでしょう。私を弟子にしてみないかしら。」


これってどうすればいいの~?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ