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鼻水小僧が世界一  作者: たたたた
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プロローグ

初めて小説書きます。読みにくいですが読んでください。


『ついに・・・ついに復活したぞぉぉ...』

『我を封じ込めた人類共に復習してやる...』


世界の滅亡まじかまで災害を引き起こし、遥か昔に封印された邪神龍。人族、獣人族、エルフ、魔族、龍人族etc...。今では歪みあっている全種族が一致団結し封印したはずの邪神龍が復活してしまった。


『まずは、そこに見える村から破壊してやる...』



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ここは辺境の村。特に村の名前もなく、人々が少ない人数で平和に暮らしている村だ。


「おい、鼻垂れ!今日も汚ねぇな!」

「ごべんね、いづまでだっでも治らないんだズズズ」


この村に住む数少ない同年代、ジンと鼻垂れ。喧嘩ばかりしているが仲良しな2人だ。


「仕方ないでしょ、ハナタレは生まれつき鼻水が出ちゃってるんだから」


そこに1人の少女ミナが会話に混ざる。平和な村のいつもの光景だ。


「しかしよ、鼻水ぐらいどうにかできねぇのか?」

「鼻水がびいたごどないがらわがんないズズズ」

「でも鼻垂れ、あんた今日は調子いい方じゃない?いつもなら、もっと何言ってるかわからないわよ」

「言われてみれば確かにそうだな!」


いつも一緒にいる2人。だからこそ小さな変化に気づいていた。


「ぞうがな?」


本人はまだ気づいていないようだ


次から強くなります

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