表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説裏話、プロット、その他いろいろ。(あまり更新しません)  作者: てぃーあーるゆーいーいちなななな(true177)
8/28

【進展しない】11章プロット。

※作成当時のものをそのまま残しています。なので、プロット中に書かれている事と実際の話と異なる部分がありますのでご注意下さい。

※誤字・脱字は、例えあったとしても修正していません。あくまで『こういう風に書いていた』という記録です。

#005

未帆が防寒を返しに来た。玄関で昨日のことにつて少しだけ話す二人。

未帆がトラウマ気味になったため、封印。

未帆に影が差したような気がしたのは気のせい?


#006

ソフトボール(男女混合)で最後のバッターとなった未帆は亮平に三振を喫し、悔しかったので再戦を申し込む。

 昼休み、校庭の一角で一打席勝負。簡単に亮平が2S0Bと追い込んだ。しかし、鬼になって投げたスライダーを未帆がマグレで真芯をとらえ、亮平の頭を超える。亮平は膝をついた(2006年斉藤和巳風)


#007

正月の各自(亮平編)

※SSだから起承転結のはっきりする奴。

初詣、未帆、澪と神社で出会う。

願い『なんでも爆発しますように』

みくじを引いたら大凶だったゾ!(大爆死)


#008

(学校)

二月三日だということで、未帆が豆まきを提案する。またまた横岳が悪ノリし、横岳の家ですることに。人数が少ないと寂しいので、澪(未帆は反対した)、友佳も交えることに。

(横岳宅)

亮平が鬼になる……と思いきや、未帆が進んでなった。まあ、運動神経が鈍いのでよく当たり(澪が全く容赦せず全速力で投球している)、何故か落ちた豆を拾って亮平に投げつけてくる。ねらいはこれだったか。

 これを見た澪が同じようにする。相違点はすばしっこくて当たらないところか。『服が来ないぞ』って言っても通用しない。未帆には通用したのに。

 そして最後の亮平。両手を横岳に縛られ、当てホーダイ。

 何故だー!


#009

バレンタインのお話

未帆、当然本命チョコを作る。澪、当然市販のチョコを買ってくる。

(それぞれの視点からは後から書きます。でもこの回は亮平の空想だけ)

さて、放課後に激突。IN公園。

どちらも食べ、当然(未帆が隠し味に変なものを入れたため)市販の方がおいしかったと回答。

未帆ションボリ。澪やったー。

とこりが亮平、板チョコの方がおいしいと言い出す。

結果、二人にシバかれるのであった。


#010

バレンタイン前日、澪にからまれた未帆。バレンタインのことで話があるらしい。

未帆はバレンタインのことが頭から抜け落ちていた。

順番にいろんなことが決まっていく。

・集合場所 公園

・四時集合

・チョコレートを持ってくる

・亮平に判断してもらう

・もちろん本命だからね!(未帆が付け足し)


家に帰った後、早速手作りで作るためにネットからレシピを取ってくる未帆。そのまま買い物へ。

☆買って来たもの

・生クリーム

・板チョコ

カカオから作るんじゃないの!? (未帆談)

とりあえず板チョコ刻んで、生クリームぶち込んで、熱して溶かして冷やした。

(バットに入れて)

切り分けた際、ネットで見た通り一個だけ中に油を注入した。

(溶けて無いチョコを接着剤みたいにして)

そして、それではないものを味見。まあまあ良かったのでこれでオシマイ!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ