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小説裏話、プロット、その他いろいろ。(あまり更新しません)  作者: てぃーあーるゆーいーいちなななな(true177)
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【十章】未帆が倒れてから。

未帆倒れる(低体温症の症状を参考のこと)

亮平:置いていくか背負っていくかで悩む

   →置いていく(背負うと体力が持たない)

防寒着を未帆に着せたまま道路沿いを延々と突き進む。

すると、木の小屋を発見。鍵もかかっておらず、幸いと入り込む。

人はいなかったが、毛布だのソリだのが置いてあった。

(何のために置いてあるのか考える)

ソリを引きづって、未帆の元へと急ぐ。

うっすらと粉雪が降り積もっている未帆を見て、急いでソリへゴーイング。

小屋まで運び、未帆を運び入れた。

防寒を脱がし、そのまま濡れている上を脱がして毛布でくるむ。

(半身が見えないように、後ろ向き)

拭き終わると、上からdirectっ防寒着ぷとn

直後、疲労がたたって亮平もダウン。

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