『進展しない』九章プロット。
的作るとこまで
回想ー未帆の絵の完成ーいったんGO HOME(茶番大量)
DATE 2
今度は早く家に着くー何かイベント
セッティングの相談(sン人で)
ちょこっとだけ実際に打ってみる(亮平が)。
未帆サン、急用?により早退
DATE 3
なんやかんやで澪が乱入。四人体制になることに。だがしかし、澪は二日目に亮平ー未帆の約束があることを知らない。
お盆に入るのでー的な話をいくつかして、一旦閉幕。
(※お盆中の話は番外編として後日執筆『未定』なので後回しにする)
WEEK 2
DATE 1
未帆と澪がケンカしてしまうが、とにかく亮平がなだめてネクスト。
今日が打ち合わせ最後ということでおカネの話、当日の話、注意事項・・・・・・。
未帆を無意識のうちに遠ざけて岐路に着く亮平。八条からの刺客が来るが、上手く受け身をして暴力をふるうことなく相手をタイス。
八条のやつらが『夏祭りが楽しみだな』と言って逃げかえる。
不安に思った亮平。だが、杞憂になっても困るのでとりあえず帰った。
summer festival DAY2
当日、未帆の家の前で待ち合わせになっていた。つくとすでに浴衣の未帆がスタンバイ。(雑談)
がっこに着くと、まだ空いている屋台がちらほらと。並んでは食べ物を買う。亮平が食べ物にしか目がないため、娯楽系に誘うのに苦労する未帆。
人が多くなってきたところで、影島さんを見つけ合流。亮平は八条が紛れ込んでいることに気付き、二人を残して問い詰めに。
すべて吐き出させた亮平は、帰り際に襲う計画だったことを知る。未帆達に見つからないように(一応っと中に横岳だけにはその旨を伝えて)外へとです。
暗い路地方面まで行くと、後ろから紀州。警戒していた亮平hはこれを見抜き、逆に倒す。全員が持っているカッターナイフを見て知gあ頭に登り、カッターナイフを持っているやつをコテンパン。
途中打撃を受けてしまうが、半分ぐらいのダメージで全員倒す。(捨て台詞)
戻って合流し、射的を実際にやってみる。
未帆が浴衣状態で転び(一目はあまりないところ)、菱栄には下着が一種んだけ見え、宴会するも昨日のこともあり天罰後輪。
そして最後のイベントである抽選会。番号にかすりもしない亮平、外れる影島さん、菓子詰め合わせが当たった未帆。ゲーム機は誰にも当たらなかった。
帰ろうとして、澪の目線に気付く。事情が分からない影島さんもいることで状況が悪化し、板挟み。
横岳の片づけをするという名目で気に抜ける。
帰り道、待ち伏せしてた未帆に対して攻撃態勢をとってしまう。
怖がられたことwお言われて、えんど。
( 構想1 普通に亮平と未帆が夏祭りを堪能するEND
構想2 澪が気付いて険悪になって亮平が板挟みになるEND←これにすることにしました。(影島さんも影響する)
構想3 影島さんが入って四角関係END
※影島さん自体は絶対に登場させまる。
※八条学園は襲来してきますが、亮平に裏で倒されます。 )