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小説裏話、プロット、その他いろいろ。(あまり更新しません)  作者: てぃーあーるゆーいーいちなななな(true177)
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『進展しない』九章プロット。

的作るとこまで

回想ー未帆の絵の完成ーいったんGO HOME(茶番大量)

DATE 2

今度は早く家に着くー何かイベント

セッティングの相談(sン人で)

ちょこっとだけ実際に打ってみる(亮平が)。

未帆サン、急用?により早退

DATE 3

なんやかんやで澪が乱入。四人体制になることに。だがしかし、澪は二日目に亮平ー未帆の約束があることを知らない。

お盆に入るのでー的な話をいくつかして、一旦閉幕。

(※お盆中の話は番外編として後日執筆『未定』なので後回しにする)

WEEK 2

DATE 1

未帆と澪がケンカしてしまうが、とにかく亮平がなだめてネクスト。

今日が打ち合わせ最後ということでおカネの話、当日の話、注意事項・・・・・・。

未帆を無意識のうちに遠ざけて岐路に着く亮平。八条からの刺客が来るが、上手く受け身をして暴力をふるうことなく相手をタイス。

八条のやつらが『夏祭りが楽しみだな』と言って逃げかえる。

不安に思った亮平。だが、杞憂になっても困るのでとりあえず帰った。


summer festival DAY2

 当日、未帆の家の前で待ち合わせになっていた。つくとすでに浴衣の未帆がスタンバイ。(雑談)

 がっこに着くと、まだ空いている屋台がちらほらと。並んでは食べ物を買う。亮平が食べ物にしか目がないため、娯楽系に誘うのに苦労する未帆。

 人が多くなってきたところで、影島さんを見つけ合流。亮平は八条が紛れ込んでいることに気付き、二人を残して問い詰めに。

 すべて吐き出させた亮平は、帰り際に襲う計画だったことを知る。未帆達に見つからないように(一応っと中に横岳だけにはその旨を伝えて)外へとです。

 暗い路地方面まで行くと、後ろから紀州。警戒していた亮平hはこれを見抜き、逆に倒す。全員が持っているカッターナイフを見て知gあ頭に登り、カッターナイフを持っているやつをコテンパン。

 途中打撃を受けてしまうが、半分ぐらいのダメージで全員倒す。(捨て台詞)

 戻って合流し、射的を実際にやってみる。

 未帆が浴衣状態で転び(一目はあまりないところ)、菱栄には下着パンツが一種んだけ見え、宴会するも昨日のこともあり天罰後輪。

 そして最後のイベントである抽選会。番号にかすりもしない亮平、外れる影島さん、菓子詰め合わせが当たった未帆。ゲーム機は誰にも当たらなかった。

 帰ろうとして、澪の目線に気付く。事情が分からない影島さんもいることで状況が悪化し、板挟み。

 横岳の片づけをするという名目で気に抜ける。

 帰り道、待ち伏せしてた未帆に対して攻撃態勢をとってしまう。

 怖がられたことwお言われて、えんど。


( 構想1 普通に亮平と未帆が夏祭りを堪能するEND

  構想2 澪が気付いて険悪になって亮平が板挟みになるEND←これにすることにしました。(影島さんも影響する)

  構想3 影島さんが入って四角関係END

  ※影島さん自体は絶対に登場させまる。      

  ※八条学園は襲来してきますが、亮平に裏で倒されます。     )



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