「幼馴染が、なんか変です。~今までの『日常』が一瞬にして『非日常』に変わった日~」全プロット
※1 文章内のKCやSCは、それぞれ『恭平CHAPTER』と『純CHAPTER』の略です。
※2 プロット内に誤字が大量にあると思いますが、それらは誤字報告に入れないでください。あくまでプロット作成当時そのままの文章です。
※3 『純 CHAPTER1~4』、『恭平 CHAPTER1』はプロットが書かれていません。
※4 あくまでプロットなので、クレームは受け付けかねます。
―――純 CHAPTER5のプロット―――
プロット(C=CHAPTER)
卒業証書をもらう
緊張で立つタイミングを何回か間違える
教室に戻り、恭平と会話。途中で、SC4のことを引き出し、学校の一目のつかない場所(恭平の指定場所)へ
純の告白(言い切ったところでSC6へ移行)
これくらい?(もう一つプロットを追加しても良し。)
SC6予定:恭平が豹変し、純が精神的OR肉体的に追い詰められるぐらいまで描写して恭平C2(KC2)へ
―――純 CHAPTER6のプロット―――
プロットから
最後のHRが終わり、純は恭平を言いくるめて学校の裏側へと連れてくる。
自分の気持ちを一つ残らず伝える純。話を全て聞いた恭平は、だんだん様子がおかしくなり、しまいには純にとびかかってくる。
純が目をつぶると、いきなり意識が遠のき・・・・・・。(SC7の可能性あり)
―――純 CHAPTER7のプロット―――
プロット(SC7)
恭平の様子が一気に変わり、心中志願者(!?)と化して純を追いかけてくる。必死で逃げる純だが、周りの人からは「いつものこと」と相手にされない。
そして、路地の行き止まりに間違って逃げ込んでしまい、逃げ道がなくなる。
恭平のカッターが純を襲う。純が目をつぶると、いきなり意識が遠のく。
(NEXT KC2)
―――恭平 CHAPTER2のプロット―――
この輪より恭平視点になる。ここで文字数稼ぎもないことはないが非推奨かな。いや、でもほかにもうチャンスが・・・・・・。
気を取り直してプロット作り(KC2)
(時系列が過去に戻ってます)
恭平は、登校中に幼馴染の純が後ろから何かがぶつかり、道路に押し出され大型トラックにはねられる。
しばらくぼーせんとなっていたが、我を取り戻し119。
・ここから分岐
P1 救急隊に「がっこいけ」不安でたまらなかったががっこへGOTO。
P2 救急隊に「ついてきてOK」そのままゆーとーりにする。
―――恭平 CHAPTER3のプロット―――
プロット
WHEN 卒業式の前日
WHERE 学校
WHO 恭平
WHAT 病院に行く
WHY 純の見舞い
HOW 呆然自失状態なのでなし
―――恭平 CHAPTER4のプロット―――
皆さんお待ちかね、プロットだよー。
学校が終わるや否や、恭平は教室を飛び出し、病院へと向かう。(近いので、道順がわかっているためしばらく垂れ流す。)
受付から聞いて、純の病室へ行く。
―――恭平 CHAPTER5のプロット―――
プロットだよ~ん
純は、人工呼吸の装置を付けられてベッドに横たわっていた。心拍数のモニターは70前後だった。
涙が流れてしまう。恭平。よく見ると、純の閉じられた目から一筋の涙が頬を伝っていた。
どんな夢を見ているのだろう。そう思う恭平だったが、そこまでは分からない。
『死んでしまうかもしれない』という不安が払しょくされないまま、恭平は部屋を後にした。
―――恭平 CHAPTER6のプロット―――
プロット、プロットER(プロッタ―),プロットEST(副詞の変化形)
帰った恭平だったが、あまり勉強もはかどらずに、晩飯を食べる。
親から「メールで事故の話が来た」ということ「を「機器、勝手に自分の部屋に引きこもった。
そしてそのまま寝てしまった。せめて夢の中だけでも、純ン会いたいと願て。
―――純 CHAPTER8と9のプロット―――
アイデアはー、歩いてこない だーから浮かんでくるんだね~(突然の錯乱)
SC8かな?(そろそろ終盤に入るというのに文字数が圧倒的に少ないと思うのは作者だけだろうか)
目を覚ました純は、一通り説明をされる。しばらく呆然とし、それから夢が現実ではなっかことをほっとする気持ちがでる。
次こそはきちんと気持ちを伝える・・・・・・と思ったところで、夢の内容についての説明を考えてしまう。
(回想シーン)
回想終了後、看護師の人が部屋を出ていく。夕日が差し込む病室で窓の外を見ていた純だったが、いきなり体が動かなくなる。
走馬灯のようなものが頭を駆け巡る。拒否できず、むりやり頭nねじりこまれる。
そして、意識を失った。(今度こそ本当に死ぬんじゃないかと思った。)
―――恭平 CHAPTER7のプロット―――
さあ、プロット、プロット!
KCですね。(前の構想の悪夢見るやつ)
へざめっる。目の前に、純が横たわっている。心拍数のメーターが少しずつ減って言っている。
体が金縛りのように動かない。純が死にゆくのを、ただ眺めていることしか出来なかった。
心拍数のメーターがゼロになったとき、はじめて恭平のからだが動くようになった。
純の手を握るが、病院の時とは違って冷たく、温かみがなかった。
なみだすかでなかった。
―――純 CHAPTER10と11のプロット―――
プロット
(いよいよ物語の核心に入るよー!でもまだまだ終わらないよー!)
気が付くと、純は何もない薄暗い空間にいt。色々考える純。
恭平がかなたから歩いてくるのに気づき、足を速める。
恭平からの質問攻め。一つ一つ答えていく純。
そしt、いったん途切れたところで思い切って告白!
恭平の返答はいかに?
―――恭平 CHAPTER8のプロット―――
プロットだーん
純が告白の言葉を言い残して消え、どん底に突き落とされたように感じた恭平。
返事はかえしたものの、床に突っ伏してしまう。
そして、夢は覚めた。
―――恭平 CHAPTER9のプロット―――
プロット
目が覚めた恭平。大きな喪失感に襲われるが、なんとか立て直す。
学校へ向かう途中、あの道を通りかかる。フラッシュバック発生。
しかしそれを耐え抜いて、学校へと到着。学校は重い雰囲気をまとっていた。
誰にも話しかけられなかった恭平。だが、それでよかった。
卦報は聞いていないので、ひとまずそこには安心する。
卒業式で、本来純がいるはずの席に人影は見えない。
名前を呼ばれるとき、代理で恭平が取りに行くことになっていた。
―――恭平 CHAPTER10のプロット―――
プロット
学校へと到着。学校は重い雰囲気をまとっていた。
誰にも話しかけられなかった恭平。だが、それでよかった。
卦報は聞いていないので、ひとまずそこには安心する。
卒業式で、本来純がいるはずの席に人影は見えない。
名前を呼ばれるとき、代理で恭平が取りに行くことになっていた。
―――恭平 CHAPTER11のプロット―――
purotto
卒業式で、本来純がいるはずの席に人影は見えない。
名前を呼ばれるとき、代理で恭平が取りに行くことになっていた。
つぎつぎと浮かんでくる純との思い出。
自分の名前がまず呼ばれ、普通に取りに行いいた。
つぎは純ちゃんの気持ちで、という思いをした。
―――恭平 CHAPTER12のプロット―――
二回目。立つのが明らかに遅れた。。返事はすることになっていたが、声も小さい。
涙をこらえながら、受け取る。
退場の時、恭平の心に色々なものが流れた。
教室に帰ったあと、通信簿が配られる。他の人は一喜一憂しているが、恭平はそんなことより純のことが心配だった。
最後のクラス解散の号令の後、恭平は静かに教室を出た。
―――純 CHAPTER12と13のプロット―――
(SC)プロット
意識がもdった純。自分が今までどんな状態だったかを気化され、同時にもう心配はないが念のためもうすこし入院することになっていた。
すおkし夢のことについて考えた純。そこに恭平が入ってきた。
話されたことを伝えた。しして、夢が本当だったことを確かめた。
---
恭平が純を立つ桁ときの話もし、これからの話になる。
恭平が思い出したように、卒業証書と通信簿を渡す。(すこし雑談)
恭平はそのあと帰っていき、純はまだ減じる世界でじぶんの想いを伝えていなかったことに気付く。
―――エピローグのプロット―――
プロットだぞ!思い切ってこれを最終回にしようと思ってる!
純は、自分の家のベッドで身が覚めた。既に病院は退院している。
いつも通りの日常・・・・・・というわけではなく、今日は休日だ。
恭平と近所の公園で会う約束をしていたので、遅れないようにいく(時間ギリギリ)
恭平は、いつも通りの恰好で待っていた。公園の時計はギリギリ約束nじかんを過ぎていなかった。
夢の中でいったことは本当だ、と純は切り出し、改めて告白する。(三度目の正直の下り)
恭平の返事は――――――『自分なんかでいいなら』
ほのぼのとした空気になって、THE ENDおおおおおおお!
(リア充大爆発!)
最後までご覧になってくださった方、どうもありがとうございます。
(プロット見て筆者が思ったこと:『明らかに黒歴史なような・・・・・・』)