表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dear my wolf  作者: 蜂矢ミツ
33/37

恋と愛と哲学と

 白いうさぎは、とても穏やかな時間を過ごしていました。

 そして、ふと、思ったのです。


 お互いの心は、いつもぴったりくっついているように、理解し合えるものの。

 片や、言葉を贈ることしかできない。

 片や、からだに触れることしかできない。

 なんとも奇妙なコミュニケーションです。こんな恋愛、前代未聞でしょう。


 今生、会ったことすらないのに。

 それでも、こんなにも深く想い合えるものなのかと、なんだか可笑しくなってきました。


 そんなわけで、白いうさぎはとても暖かい気持ちになり。

 ぽかぽか春の陽気も手伝って、とても可愛い物語ができました。


 そこそこよい出来だったと思うのですが、読んでもらうのって、やはりなかなか難しいものです。

 初動のアクセスを伸ばさないと、目に留まりにくいようだなあと思いました。


 白いうさぎは、もっとおおごとにするためにも、もっと読んでもらう方法を考えることにしました。

 そうして考えた末、宣伝のためのお歌でも歌ったらどうかな? と考え、自分の物語に歌を付けてみる試みを始めました。

『恋のてつがく!』

https://ncode.syosetu.com/n9742fl/

イチオシです。よかったらぜひ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ