【プロットタイプ】止まり木
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
こんな私を、世間は笑うだろうか?
仕事出来なければ意味が無い。
出来損ないを助けて壊れたのに?
テレワークじゃなくて出社しろ。
私を壊したのは上司なのに?
疲れた。これこそが私が今出せる最大の感想であった。
精神科で診断を受け、食事をし、友人用の土産を買い、駅まで辿り着いた。それだけでもうすでに眠い。動きたくない。休みたい。体が疲れ果て、悲鳴を何度か繰り返していた。
別に最近、休みが一切なかった訳ではない。適応障害故に、テレワークに切り替えさせて貰ったし、早退もした。ただ何をするでもなく、街を探索する。良いも悪いも考えず、ただ放浪する。ただそれだけが出来る一日が、一ヶ月、いいや、二ヶ月ほどなくなり欠けているというだけ。
予定がある。病院に行く、友人と遊ぶ、実家への説明。ただそれが、当たり前にやってきただけである。一般ならまず疲れないはずだが、今は完全にバテてしまった。
体弱すぎ問題。長く動けない問題。其れが今、私が抱えた問題の一つであった。だから結局何時もの止まり木に降り立って、神経を休める事にする。
頼むのは何時も同じブレンド。そして付随するケーキ。一通り食べたが、どれが一番好きかと言われれば悩んでしまう。求めているのは珈琲なのか、ケーキなのかは分からない。
何でも良いのかも知れない。ただ体のオートパイロットに任せ、なんの判断も考えず、選んでいるだけなのかも知れない。
――行ったことない純喫茶に行きたい。
――君のお眼鏡に適うかな。
――夢で見た純喫茶に行きたい。
――其れは何処にあるの?
行ったことない、夢で見た純喫茶でも、多分私は入らないのだろう。判断不要な程の安心は新天地ではあるか分からない。本当に噛み合うか分からない。ならばきっと、同じ道を選び続ける。
ただ一つ言えるのは、今の私は余裕がなく、他に注意を向けることが出来ないということであった。
「ねぇ、瑠衣たん。珈琲って自律神経に効くと思う?」
「乱れさせるという意味では効くぞ」
「そう。でも乱れるのは何時? 一時でも安寧が手に入るなら、もう其れに縋るんだよ。直ぐに落ちる止まり木でも」
進化の過程を示されると、私は納得します。
進化の過程ってほぼ合理の塊。
無駄を省いた最適化が本能。
だから私は生命体の本能を思いのほか崇めているのかも知れない。
妊娠出産とか、仕事の闇とか、責任の問題とか、そういうので有り触れているじゃない?
障害者は仕事するな。
大人しくしてろ。
何ノコノコと仕事戻って来てるんだ。
仕事出来ないくせに。
でも何者かによって障害者になったら?
誰かによって傷つけられて、もう元に戻らなくなったら?
結局因果法則に習った原因はある。
個人だけの理由で人は壊れない。
あのー、助けてあげられない知的障害者、つまり此方側から『此処とか支援あるよ』とか言っても振り払ってしまうのって、幼少期由来なことが多いんですよ。
誰も受け入れてくれなかった。
爪弾きにされた。
なのに今さらなんで手を差し伸べんだよ!!
って、脳みそがそう無意識に思ってしまうから。
これね、何も知的障害者だけじゃないんだよね。
私もそうだし、私の上司も見た感じそう。
(私は主に男性恐怖症。上司は説明下手。
散々自分に痛いことして、話聞かなかったくせに、今更何言ってんだよ!!
って思考回路。
これ、本能的なもので、頭で分かってても生き残る為に、脳みそが防御に入ってる)
だから幼少期の環境がそうさせた。言い方悪いけど、周りが適切に接さなかったからこうなった。
そう思うと、人間の行き過ぎた合理性は、不合理をよぶんだなって。
皆だって大変なのは知ってる。
間違っても人間だし、自分を守る為に、本能に従って子供を侵食することもある。
だから全員が全員加害者で、被害者なんだよね。
今回はさ、壊れた人間の判断の話。
何者かによって壊されて、責任も取られず、それでも仮初の楽園に、判断不要でも成り立つという最大の合理の楽園に、縋った人間の話。
あぁ、美味しいな。
受身が一番楽だよね。
出されたものを食べて、ただ思ったことを並べるのが一番楽なんだよね。
だからわざわざ人に興味持って、人の領土荒らす気持ちがわからないな。それも自分に関係ない人の領土。
能動の塊じゃん。
これだけ本当に意味わかんねー。
自尊心が大事なのは分かった。
でもみんな、自分の凄い蔑ろにするじゃん?
平気で食べないし、徹夜するし、病院行かないじゃん?
人類意味わからん( '-' )




