表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

光が丘小学校絶対運命黙示録 渡り廊下糞ガキ隊

掲載日:2025/10/09

光が丘小学校A棟からB棟へつながる渡り廊下。


2階は完全な屋内の通路、俺の居るクラスのある3階は、2階の渡り廊下の屋根の上を歩く形になっている。


手すりがあるだけの外な3階渡り廊下は、A棟、B棟とも屋内側から鍵がかかる扉がある。


その渡り廊下に俺は閉じ込められた。


通行をスムーズにするため扉が閉まらないように漬け物石のような石が置かれていた。


俺は、扉の窓ガラスをその石で叩き割るかと、その石を手に取った。


その光景を教室のベランダから見ていた小次郎一派は、あわてて扉の鍵を開けた。


もちろん、この程度のことであきらめる小次郎一派ではなかった。


またある日のこと。


3階渡り廊下行くと、あの漬物石のような石がB棟がわからみれば扉の内側に動かされていた。


この小学校に「天使の羽ばたく余地は無かった」


俺は、学校が帰りに雨に降られた児童用に置いている先端が金属になっている傘を手に取った。


A棟にある俺の居る1組の教室の前で小次郎一派とこぜりあいになった。


その時、B棟へ行きたかっただけだと思うが、一人の女の子が1組の教室に少しだけ入るかたちで、俺の前に割り込んだかたちになった。


小次郎一派のことでイライラしていた俺は、持っていた学校の傘を振り下ろした。


傘の金属でできた先端は、その女の子の左肩の内側の辺りに当たった。


その女の子のシャツは、傘の先端の金属の錆びで線を引いたようになった。


俺は馬鹿である。


何故、打つなら小次郎一派を打たなかった。


この件も、俺視点ではうやむや曖昧(あいまい)にされた。


この小学校に天使は羽ばたかない。正しい人間など一人も居ない。



俺の知らないところで、「すいません々、あたおかな息子が迷惑をかけてすいません(cv金○朋子)」


我が毒母が謝ったことで俺一人悪者。


この世界に誰一人として俺の味方は居ないのか。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ