地域コミニュティとしてのゴミ出し
ゴミ出しのやり方を知りました
こんなに難しいとは思わなかったんだけど、同期生の挨拶で、氷がとけた。
肌寒い日が、間に入って、太陽の温かさを知る。
ぼくの至らないゴミ出しも、自覚することで、
地域発展のコミニュティへとうつる。
ぼくの不甲斐なさのゴミ出しは、自覚することで、
昇格した。
だから、ぼくは、ゴミ出しが好きだ。
南無観世音菩薩、南無観世音菩薩、南無観世音菩薩。
太陽の温かさは、冬に知ることになる。
冬とは、籠もること。
だけど、地域コミニュティのゴミ出しは、やめられない。
暖かな春の前には、クリスマスも来る。
地域コミニュティのゴミ出し、ぼくもやめられない。
早朝のゴミ出し、地域コミニュティ