館の門番
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「くっ!?」
上にいたシャルルは、サシャにキックを入れた。
それをガードし、サシャは、後ろへザザザ・・・と下がっていった。
「・・・上に早く移動するとは・・・、なかなかやるぜ!」
サシャはシャルルに雷を何回もおとした
が、それを全て避けられてしまった。
「甘いですよ!こんなんじゃ、アクセル様にはたどり着けない!」
「分かってるよっ!まだ本気じゃないだけなんだぜ!
・・・フローラ、アリス、先に行け!あいつの相手は私がするから!」
「え?」
「私があいつを引き付けてる間に・・・!」
私は一つため息をついてから、アリスの手を握った。
「・・・分かった。アリス、行くよ!」
「でっ、でも!」
「いいから、行け!」
私達はサシャ達を横切り、門をくぐった。
「行かせない!」
シャルルが門へ行こうとすると、目の前に雷が落ちた。
「!?」
「おっと!お前の相手は私だぜ!」
サシャはニッと笑って言った。
私達はでっかい扉を2人で押して開けた。
ギギギギイイ・・・
「うわあ・・・」
中に広がっていたのは、
キラキラと光るシャンデリア、真っ赤のカーペットが廊下に惹かれており、ちょうど私達の目の前にでかい階段があった。
「・・・ここ、広間かな?すごく広いね・・・」
「そうね・・・で、アクセルって奴は何階のどの部屋に居るの?」
「え?しっ、知らないよ!」
えーー・・・知らないんかい!・・・
「一つずつ調べるしか、方法はないの・・・?」
・・・正直言って・・・めんどくさい。
・・
だって今居るここもドアが4つ位あるし。
上も見えた所だと2つある・・・
そして館の外観として見ると、三階もありそうだったから・・・
「・・・今居る所でも広すぎるのに・・・」
私は今日二回目のため息をついた。
また遅れます・・・σ(^_^;
すいませんm(_ _)m




