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雨の日に恋慕  作者: 早瀬 夏樹
11/11

あとがき、のようなもの


先に言っておきますと、このあとがきは今現時点での私を整理するために書いたものでありますので、ただただ自己満足でしかありません。


まずはこの「雨の日に恋慕」という作品を読んでくださってありがとうございました。これは私が人生で初めてまともに書いた小説になります。


パソコンの中に眠っていたデータをばばーっと投稿してしまいました。

この小説を書いたのは今から約三年ほど前……時の流れとは恐ろしいものです。

当初はこの作品を書いて、なかなかいいんじゃないの?とか思っていましたが今読み直すとうおおおって気分になります(笑)

しかし、三年前の作品は三年前の私にしか書けません。今の私には決して書けないものなのです。

と、いうわけでほぼ手を入れることなくそのまま投稿してしまいました。めんどくさかったというのも、まあなくはないですが(⌒∇⌒)


三年前の私は小説を書くことが大好きでした。書きたいままに、書きたいことを書いていました。気が付いたらケータイに、一心不乱に書き込んでいました。

しかし、今の私には「小説を書くこと」が必要なものではなくなってしまいました。もともと行っていた某小説掲示板にも行かなくなり、執筆というものから離れた場所にいることに慣れてしまいました。


だからと言って、もう小説は絶対に書かないぞ!!!と思っているわけでもなく、某小説掲示板の方にも、学生の内はまだぎりぎり居座っていたいとも思っています。まだ執筆途中で半ば失踪しているような作品も残っています。その作品は必ず迎えに行きたいと思っています。


脳内垂れ流しみたいな(実際そう)あとがきですが、とりあえずここでしめさせてもらいます。

ありがとうございました。





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