FPSプレイヤーがクラスメイトとともに異世界転移したよ
ピピピピ ピピピピ
「ん朝か」
俺の名前は東郷久方
15歳の中学3年生だ。顔は、中の上で趣味とあるFPSゲームだ。
このゲームは自由に銃やスキルを作れることが売りで・・・
「おっと早く飯食って学校行かないと。」
学校に着き教室に入ると
「おはよう久方君」
こいつは斉藤真由美この学校1の美少女だこの子が原因で俺は、大変なめにあっている。
「おはよう真由美さん」
「久方君昨日ちゃんと寝たの?目の下にクマができてるよ。」
(あの真由美さん早く他のところに行ってくれませんかね。
クラスメイト達から殺気来るんですけど。)
「真由美さんそんな奴にほっとこうぜ。」
「そうだよ真由美さん。」
このふたりは、北山健と時田竜。
このふたりは、さっき言った大変なことをしてくれるふたりだ。
その大変なこと・・・まあ要するにいじめだ。
「いいの私は、久方君と話してるの」
キンコンカンコン
「ホームルームを始めますので席についてください。」
「まず今日の予定から[シュン]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作者ですこのような作品を見てくださってありがとうございました。