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天才兄と天才ブラコン妹が行く現代転生  作者: 電波少年
幼稚園偏と AI 甘雪
8/27

天才兄はプッツンときちゃいました

ちょっと書いてみたかったの書いて見ました。

不快な気分にさせてしまったらごめんなさい。

だけど何故でしょう。こういう話の方がバンバン作れるのですが


余談ですがPVが3400 ユニークが750を突破しました

本当に有難うございます

私 亜斗はただいま凄く困っています、、まぁ幼稚園ですから仕方ないんですけどね、、まぁ何で困っているかというと2時間前に戻りますが・・・







幼稚園に入ってから3ヶ月が過ぎました、、


俺は只今絶賛フル起動中です、子供の振りをするって結構大変なんですね・・(・ω・;) 


まぁ俺は良いとして、妹が少し破天候過ぎます、、まぁ実年齢五歳だししょうがないか・・


もう後始末とかくっそ大変なんですよ・・

前も・・・・・・・・


三日前


「うわぁあああああああん、天ちゃんがやったんだもん!」

「私は、やってない。」


あちゃー・・またか・・

見た感じあの男の子がコップ割っちゃって、天身に無理やりおしつけようとしたのかなぁ?


あーやっぱり子供の精神構造ってめんどくさいなぁ・・


あやべこんな大声でなくと保母さんきちゃうじゃないですかぁ・・

どうにもここの保母さん天身を忌み嫌ってるように見えるんだよなぁ・・劣等感てやつなのかなぁ・大人もめんどくせぇ・・。


「どうしたんです!」


あー寄りによってこのヒトかぁ・・保母さんの中でも一番天身を気嫌いしている方じゃにですかぁ・・本当に子供の教育に影響がでるからやめて欲しいんだよねぇ・・


「また貴方ですか、天身さん!」


はぁ・・何も聞いてないのに天身ときめつけるのかぁ・・


「私はただ此処を歩いていただけ、そしたらこの子がコップを落としたから、「大丈夫?」てきいたらこの子が泣き出しただけ・・。」


「はぁ・・そんな分ないでしょう・・天身さん嘘をいうならもっとしっかり嘘を言いましょうね・・なんで何もしてない天身さんにこの子が自分のやった事をなすりつけようとするのですか・・!」


はぁ・・会話がなりたってないなぁ・・・これだから・・仕方無い俺が行くか。。気乗りしないんだけどなぁ。


「先生、ごめんなさい僕がやりました。」

「僕が、この子とぶつかっちゃって、天身はそれを庇ってくれました・・。本当にごめんなさぁい・・」(グスグス)


まぁ泣いておけばなんとかなるだろう・・


「はぁ!?・・ッわかりました次やったら許しませんよ・・!!」


凄いイラついてる顔をしながら帰っていく保母さんマジ悪役ポイです・・


「ごめんね。集くん」


よし後は他の保母さんが見ている所で誤れば問題ないかなぁ・・ッうげぇこの子笑ってるよ・・・最初から天身を貶めるのが目的だったのかなぁ・・コップの割れ方もおかしいし・・悪知恵がよく働くなぁ・・おじさん悲しいよ(;A;)


「別に良いよ。」


あ・・うんソウデスネ・・だめだこりゃ根本的に腐ってるなぁ・・最近天身がイジメ紛いの行為を受けてるのもコイツのせいかなぁ・・


やろうと思えば社会的に消滅させれるんだけどなぁ・・・ホントメンドクセ


「天身、いこ」

「ん。。分かった」


「待てよ、誤れよ・・ガラスの破片でけがしたじゃん。。」


オイオイオイ、、さっきまで怪我の一つ所か、カスリ傷も無かっただろ・・・・そして良いよとかいってたジャマイカ


「土下座しろよ。。」


うわー笑ってる・・保母さん止めろよ・・はーここにジャスティス君とかいればなぁ・・・まぁいいや


「うん分かった」

「兄ぃ、それはダメ」

「いや悪い事をしたのは僕だから当然の事だよ」


はぁ別に土下座くらい幾らでもやってやるよ・・


「天ちゃんもだよ・・!」


はぁ!? さすがに俺も怒るぞ・・ていうかさ・・大人の方々止めろよ・・あぁそういえばコイツの親、町長紛いのことしてるんだっけ・・

子がこれだから親もにてる可能性大だなぁ・・・


まぁ適当に誤魔化して置くか・・


ていうかさ、最近の子供天才すぎない??精神年齢高すぎない??


「本当にごめんさない、、僕が悪かったの・・ごめん」

あぁイラツク・・おやっと優越感で満たされたような顔してんなぁ・・


「もういいよ絶好だから」

あーまず友達でもなんでもなかったと思います・


でもさぁ本当に最近の子供が子供じゃない件について。・







で・・あれから天身に対するイジメ紛いの行為がさらに増えました・・特に男子・・そろそろ俺許さないよ???


とどうするかと考えてたとき・・


「やめて! お兄ちゃん!!」

「ん!?天身どうした・・」

俺は高速で遊び場に飛び出し声のしたほうへ走った・・


「ほら天ちゃんお薬のみましょうねぇ・・」

「服ぬいでぇ・・心臓検診するからぁ・・・」

「やめて・・触らないで・・」

「ッツ・・!」


怒りを通り越してやばいものが出てきそうだよ・・。子供だからって許されると思うなよ・・周りの保母も同様だよ・・


「兄ぃ・・・」

「ねぇ・・?」


俺からでたとは思えない低い感情の篭ってない声が出た・・


「なに?」

「いったい何してるの?」

ああ俺顔は笑ってるけど目が笑ってないなぁ・・


「・・・お医者さんごっこ?」


なんで疑問系なの!?

子供ぶっても駄目だからね!! 性犯罪だからね!!!


いやホント最近の子供ってどうなってんのよ?(お前が言うな)


あー五歳でも男の子だもんねぇ・だけどさぁ・妹に手を出して許されると思った?


「へぇ・・そうじゃぁ殴ってもいいよね。」

「へ?」

2秒後その男の子の顔からヒビキの良い音がなった・・

「じゃぁ後99回!」

「はい。もう一発ッ!」

「ぐふ」

「はい後98回」




「ふぅスッキッリ まじスッキリ、、最近溜まってたんだよね」

「ぐへぇ」


「な、何をやっているんですか!?」

あせった顔で保母さんが出てきた

「制裁ですが、何か?」

「何か?じゃありませんよ!!そ、そんなことが許されるとでも!?」

「じゃぁこの子がやっていた事が許されるとでも?」


天身の状態を見て感ずいたようだね


「たかが子供のあそびでしょう・・」

「へぇ」

「たかが子供の遊びねぇ・・あんたが天身を毛嫌いしてるのはしってるよ・・ねぇ?知ってる?ヒトの人生をもみ消すのに必要なお金ってどれくらいだと思う?」


「な。なにをいってるの?」

「AI甘雪?いまいる?」

<はい亜斗様>

「な!?」

「コイツ等と天身に危害を成している存在をできる限りの一番嫌がる事を徹底的にやってあげて?」

<了解しました>

「天身帰るよ・・」

「ん! 分かった」





後に聞いた話だが保母さん集くんの事件の奴等は家族もろとも謎のガチムチマンが家に訪れたらしい。

集くん、お、つ、か、れ、

保母さんは、うんまぁ、幸せな家計をきずいてね!



あらまぁ不幸だねぇ

(・W・)ヒヒヒ

拙い文をお読みいただき有難うございました


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