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天才兄と天才ブラコン妹が行く現代転生  作者: 電波少年
幼稚園偏と AI 甘雪
6/27

幼稚園と自己紹介

この作品は少し暇な時に時間つぶしで見ようかなぁ程度で流しても大丈夫です

幼稚園回kt-------


ああ、どうも亜斗です!幼稚園回きました!やっと、やっと、五歳です!

長かった、本当に長かった。


特にAI作成がダルかった本当にだるかった(;V;)


先月AI甘雪プロトタイプ1号が完成して、会話能力、学習プログラム、演算能力、人口知能収集、等々を積んで、ネットに解き放っています。


お金の方は23%達成です、、10歳位までには達成出来ると良いな(切実)


AI以外にもモンスターアルゴリズムを作ってテストとしてMMOに配布していたりします


でも本当に長かった先日、妹、俺二人とも誕生日を迎え五歳となったわけです。

明日に控えた幼稚園をワクワクしています。

ほら妹をみてくれ。ワクワクを隠そうとしているがフトンの中でプルプル震えていますよ、oh可愛い


一様徹夜してあした失敗やら不調でもしたら洒落にならんしそろそろ、寝ようかな、

「明日失敗したらあれだから寝ますかね」

「うん」(コクリ)







「ふぁあ、おはようさん」

「ん、おはよう」

ここ一年で妹の性格も随分変わったな、、

「よし八時から紹介回らしいし、すこし60秒ディレイトでもしてみようかな、」

「ん、それが良いと思う」

「おし、」


目の中に0と1の羅列が浮かんでくる、ああこの感覚も慣れてきた。未来予測も本当にダイブ慣れたもんだ、、


「おし今日も始めますか!」

「ん!」







「皆さん今日は新しいお友達を、紹介したいと思います。」

「えー!」

「だれー!」


「兄妹の仲の良い二人組みです!」

「ではお兄さん入ってください!」

「はい!、失礼します」

「自己紹介をしていただけますか?」

「はい!。山田 亜斗です!好きな食べ物は肉で嫌いな食べ物はピーマンです!」

まぁこんなモンでいいかな、園児ってこんなもんだよな、、

「妹さん、入ってください」

「ん、」

「自己紹介をお願いできるかな?」

「ん、 山田 天身、好きなものはゲーム、嫌いなものは勇者」

oh・・いきなりヤラカシヤガッタ

あ、今気づいたけど天身入って来た時から男の子の目が、、ああ純粋だなぁ・・まぁしかたないか、身内びいきしても天身くっそ可愛いしなぁ、、


「さ、さてこれから皆仲良くできるかな~?」

おー先生挙動不審だよぉ・・

「「はーい!」」

うんやっぱり子供は純粋で良いなぁ


ここの幼稚園は席なんか無くて床に座ったり等で生活するんだ、、

さて、見た感じ好きな人同士であつまって座ってる感じかなぁ

一番強いと思われる派閥はまだ妹には刺激が強いだろうから、三番目当たりの派閥に行こうかな、皆人が良さそうだし、丁度いいだろう



「こんにちは、ここ座ってもい良い?」

「う、うん良いよ」


リーダー格と思われる男の子が返事をしてくれた、なんでこんなに緊張しているのかというと、まぁ新しく来た子というのも在るだろう、だけど妹が原因だろう、うん可愛いもんな


「はじめまして、えーと友達になってくれる?」

ちょっと直球な気がするが子供だったらこんなもんだろう


「ん、初めまして」


「う、うんよろしくね!」







ちょっと第三派閥の子達を紹介したいと思うね


リーダー格のなんというかサラサラ美少年の 正義 法斗君

なんていうかうん、ジャスティス君手呼ぶことにしよう!


たぶんジャスティス君に気がある女の子

赤次 水木ちゃん

水ちゃんと呼ぶことにしよう、すこし気が強いと思う(^^;

妹と仲良くやってくれるかな?


まぁ目立つ子はこのぐらいだろう、これから大丈夫かね俺、、、








とあるゲーム業界

「「RTAS」のアルゴリズムが届いたぞ!」

「来たか・・このアルゴリズムはゲーム業界を20年発展させるような代物だ、こいつを使ってから内のゲームの人気は止まる事を知らない・・!」

「本当にRTASとは何者なのだろうか・・・?」



妹ちゃんがドンドン妹になっていく・・

ブヒィ 

また次の話でお会いしましょう

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