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天才兄と天才ブラコン妹が行く現代転生  作者: 電波少年
活動資金と人外ネトゲプレイヤー
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閑話休題 妹の気持ちと目指せニート生活

うがぁあああ2000文字に届かない、、(;A;)ネタがないよぉ


妹の天身の考えてる事を乗せてみました

これからも拙い作品をよろしくお願いします

私は天身、おにぃの妹よ、私の夢はニート!!素晴しい職業じゃない!!兄ぃは、ダメ!!ニートダメ絶対!!、とか言ってくるのよね、、普通の家じゃそうかも知れないけど家には兄ぃがいるもん!!。


ここでは私から見た兄ぃを教えようと思うの!!。





私の記憶は一歳からあるの、始めて話た相手じゃ兄ぃナノ!。何か「おにぃ」と言ったら凄い悶えてたのよね。

頑張って話そうとしたの。

だって何か言うと頭を撫でて貰えたの!。すごい気持ち良かったの!!


二歳になるとき字を覚えたの!だけど数字に凄い興味が沸いたの!こう?頭の中にババーって数字が浮かび上がるの!。

兄ぃは凄いの将棋ではギリギリ勝ったけど、群議では負けちゃったの!!。


三歳になるとき兄ぃのパソコンに出ているMMORPG??て言うのに興味が出たの!!やって見たかった理由は、兄ぃ以外とゲームがしたかったの!、だけど凄い手応えがなくって少しガッカリしたの (=A=;)

だけど一通りゲームをして見た後に教えられたアニメていうのは凄く面白かったの!!で私は一つの目標を決めたの兄ぃに、ベッタリしまくるの!!! 

兄ぃは大体の事を言うと叶えてくれるの。凄いやさしいの!頭も良くて、話も上手くてもうホント最高なの!


四歳になった私は兄ぃとゲームをしてる時に言われたのが「天身、お兄ちゃんと一日離れても大丈夫か?幼稚園とか」


あ・・・忘れてたの (´・ω・`;)

幼稚園に五歳で通う事になったのだけど組分けが違ったの!でも兄ぃと離れてる時も結構あったから大丈夫だと思うの、トイレとかご飯とか、、アレ?私大丈夫なの??


幼稚園では私は、私TUEEEEEEをしたいの!!だけど兄ぃにいったら、「やめなさい」て言われちゃったの。なんでって少し眼を潤ませて聞いたら、少し焦った顔になって。「ほ、ほら、天身ハーレムできちゃうじゃん」て言っていたそっか、私可愛いのかぁって違う違うでもそっか、、兄ぃは絶対見守るタイプの兄だからそういうところが心配なのね、そーかそーか


四歳中盤頃兄ぃが少し締まってかっこいい顔をしながら言ったの

「天身俺たちの目標を決めよう!」

確かに最近はアニメを見ながらアルゴリズム作ったりで特に目指してた物てなかったなぁて思ったの

AIていうのには憧れてるんだけど、、

すこし考えて肯定したの!



「まず一つ目は総資金の安定化、、まぁこっちは100億ぐらいあればどうにかなるだろ。」

兄ぃはお金の感覚をどうにかしたほうが私は良いと思うの、四歳児とかがいう「100億稼ぐんだ!」ていう言葉よりも兄ぃが言うとかなり現実味を帯びてくるから凄い怖いの、、まず100億も何に使うの?まぁお金は沢山あった方が良いに決まってるの

こっちも少し考えて肯定したの

途中で「150億の方が良いか?」て心配した顔で聞いてきたときは焦ったわよ!!



「二つ目はAIの作成、すげぇAi作ろうな!」

これは賛成なの。チートスペックのAIを作るの!こうロマンなのロマン!!可愛い子を作るの、二次元でかつ可愛いくて頭が良い、、凄すぎなの!!!

すごいニマニマした顔で肯定したら、頭をナデナデしてもらったの、凄い気持ちよかったの!!

アンコール!!アンコール!!

アンコールを10回ぐらいして満足したの(・ω・)



「三つ目は目指せニート生活!」

おおやっと兄ぃも折れたの、ニートは偉大なの伝説なのお金を稼ぐニートは、エリートニートなの!

ここはすかさず

「おー!」なの。兄ぃとのイチャラブ生活記が始まるの!!




これは後談だが兄は一歳の頃の記憶があるといったら凄い慌てて「チガウヨ、ロリコンジャナイヨ、ホゴヨクダヨ!」と片言で何かの呪文を唱えるようにいっていたのを見たのはすこし面白かった



AIの名前募集中です!! PV850 ユニーク220 !?

これの十分の一いけば良いなぁと思ってました有難うございます期待に応えられるよう頑張ります!!また次の話で

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