兄離れ 妹離れ
亜 「なぁ電波少年(作者)さんよ・・なんでこんなに更新おそくなったの?」
天 「ん。私も気になってた」
電波「こう色々な作品のアイディアは出てくるんですけど天才兄~~のアイディアが出ず・・・。」
兄 「へー夜な夜なterrar○aしてたの俺みたぞ。」
天 「更新もしないでゲーム・・・」
電波「(;'∀')」
「ねぇ 兄ぃ、聞いていい?」
「NO」
「・・・・」
「NO」
「・・・VRゲームでさなんでリア充行為解禁してあるの?」
「・・えーとですね、これはですね、その」
「周りがリア充だらけで天身は窒息死しそうです。」
「いやさ、ほら、もしかしたら俺にもVRでカノジョができる可能性があるかなーって」
「・・・・・」
すこし天身の周りに蜃気楼が見えてきたなぁこの部屋熱くしてたっけ?(;'∀')
「で、ギルティ確実だけど何か残す言葉ある兄ぃ?」
「すいやせんでしたぁああああああああ」
「・・・・・・」
っと昨日の事を軽く振り返り思う、なんか天身がすこしずつ高圧的になってきてない?。一緒にお風呂入ってくれないんだよ。
ま、まさか男か・・・男なのかぁあああああ
「ねぇん○○君欲しい物ない?」
「んーこの指輪が欲しいかなハニー」
みたいな感じで貢がされてない!?。そんなへなちょこはお兄様認めませんぞー断じて認めませんぞー。
「でもまぁ、天身も年だもんなぁ・・兄離れはするよなぁあ。」
「はあぁーーー」
「どうにかしなきゃなぁ」
side天身
ど、どうしよう兄ぃに高圧的に話しちゃった。。。。嫌われたかな大丈夫かなぁ 天身嫌い! とか言わないかなぁ・・でも今回のは兄ぃが悪い、こんな間近にお嫁さん候補がいるのにぃ・・
で、でも甘雪が
「いいですか、天身様、亜斗様を落すには少々あの方は完璧過ぎます。ミスをしたらしっかり正して自分が正妻だという事を頭に叩き込んでやるのです」
って言ってたし、、、妹離れとかしないよね・・・
「はぁあああ」
次回からは2000文字程度に戻します。
真に更新できなくて申し訳ありませんでした。
この駄作でも読んでくださる皆さまの為に出来る範囲で頑張ります




