閑話休題 異世界のチート共とスカイプ
妹描写を次の話らへんにぶっこみますので少々お待ちください
ていうか今回の話はほんとに息抜き程度なんで軽くお読みください
っといきなりだが俺いまスカイプはまってます
ねぇー、嫌本当に楽しいよね、こうネットで通話って憧れるよね。
「おーアクトーン、最近さ魔王とかいう雑魚敵倒したんだが」
「あmj、んじゃ次邪神いってみようよw」
「いいねー」
的な会話を他の世界の転生者や転移者と話してみたり。
うん本当にスカイプ雑談楽しいわー。
「あ、他の世界で神に成り上がった転移者ですけど、神って結構ブラックなんですよ。」
「あー、内の甘雪もそんな事いってないんだけどなぁ」
「ゲ!?甘雪社長ですか?」
「あ、そっちも会社経営みたいなもんなの?」
「うーん、何ていうか一つの会社しかなくて、その中でみんながせっせと自分の管轄の世界で頑張るって感じですかね。」
「おー、神様のシステムwww」
こう、案外以外な事実が分かったり、
「そういえばさぁ、あ、俺はVRゲームから異世界に飛ばされた奴なんあけどさ」
「ん~どうした」
「(;´・ω・)異世界に飛ばされる段階で何かシステムが狂ったかわからんけど、服がまったく装備できない状況なのよ、そうまさしく全裸」
「ファーwwwww」
「そしてなんか、裸の勇者っていう痛い名前付けられたw」
とかいうおもしろ話題を聞いたり
「俺さぁ、夜の勇者って称号で異世界とばされたんだけど、」
「あ(察し)」
「なんかレベル上げていく度に、こう夜のプレイのテクニックが上がってくのさ」
「何という乙」
「でさ、そうして魔王を夜のテクニックで堕としたわけよ」
「www」
とか聞いたり
いやーまったくもってスカイプは飽きないですなぁ。
<亜斗様、天身様そろそろ異世界に戻りましょう>
さてそろそろ行きますかね、適度な休憩もすんだし
ではでは次の話で




