表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
天才兄と天才ブラコン妹が行く現代転生  作者: 電波少年
来たれ天才異端児学園
26/27

閑話休題 異世界のチート共とスカイプ

妹描写を次の話らへんにぶっこみますので少々お待ちください


ていうか今回の話はほんとに息抜き程度なんで軽くお読みください

っといきなりだが俺いまスカイプはまってます

ねぇー、嫌本当に楽しいよね、こうネットで通話って憧れるよね。



「おーアクトーン、最近さ魔王とかいう雑魚敵倒したんだが」

「あmj、んじゃ次邪神いってみようよw」

「いいねー」


的な会話を他の世界の転生者や転移者と話してみたり。



うん本当にスカイプ雑談楽しいわー。


「あ、他の世界で神に成り上がった転移者ですけど、神って結構ブラックなんですよ。」

「あー、内の甘雪もそんな事いってないんだけどなぁ」

「ゲ!?甘雪社長ですか?」

「あ、そっちも会社経営みたいなもんなの?」

「うーん、何ていうか一つの会社しかなくて、その中でみんながせっせと自分の管轄の世界で頑張るって感じですかね。」

「おー、神様のシステムwww」


こう、案外以外な事実が分かったり、


「そういえばさぁ、あ、俺はVRゲームから異世界に飛ばされた奴なんあけどさ」

「ん~どうした」

「(;´・ω・)異世界に飛ばされる段階で何かシステムが狂ったかわからんけど、服がまったく装備できない状況なのよ、そうまさしく全裸」

「ファーwwwww」

「そしてなんか、裸の勇者っていう痛い名前付けられたw」


とかいうおもしろ話題を聞いたり


「俺さぁ、夜の勇者って称号で異世界とばされたんだけど、」

「あ(察し)」

「なんかレベル上げていく度に、こう夜のプレイのテクニックが上がってくのさ」

「何という乙」

「でさ、そうして魔王を夜のテクニックで堕としたわけよ」

「www」


とか聞いたり

いやーまったくもってスカイプは飽きないですなぁ。



<亜斗様、天身様そろそろ異世界に戻りましょう>

さてそろそろ行きますかね、適度な休憩もすんだし

ではでは次の話で

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ