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わーい

作者: 犀星ゆき

全ての人間は敵だ。


俺を騙しているんだ


でも俺に一方的な洗脳を説く連中は


いつだって俺の言うことはするりとかわしやがるんだ。


俺は誰にも相手にされてないって


お金がない


僕の感情まで支配し、管理しているのが親です


僕には自分の感情がありません


誰にも話せません


友達はいぜん


親戚も皆んな一緒なまるで手応えのないつかみどころのなあのれんです


私は多分いずれすぐにでも消えて無くなるといいでしょう


自殺の段取りと覚悟とが早くつけばいいのですが


それとも多分段取りはともかく覚悟などいらないのでしょうか


あの時死んだ彼は世界を批評したのでしょうか


やつらのエピゴーネンのいやらしい笑みはもう殺してやる以外に何ら処置出来るところがない


死ね


ただ死ねよ


お前死ねよ


俺が死ねば


世界は死ぬか


だが、俺は死なないぜ


何故ならこれは闘いだからだ


俺は貴様に負けはしないからだ



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― 新着の感想 ―
[気になる点] この小説に出てくる人物は何人でしょう? [一言] 作者の詩は誰かに理解されたいのか、誰にも理解されたくないのか。全く分からない。 誰も見向きしないこの小説だけど、なら同じ小説を書けるか…
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