間 ~二日目~
令和になりましたね。。。
でも、元号が変わっても投稿し続けます!
宜しくお願いします。
「2日目はね。」
―・・・―
「・・・起きて。起きて。」
何か重たいものがエクスの上に乗っている。そして、ナイトのような声がする。
「ん・・・」
エクスが目を開けると、ナイトが泣きそうな顔でエクスに乗っていた。
「どうしたの?ナイト?」
「エクスもずっと寝ちゃうと思っだ~!!」
ナイトが泣いて、エクスに抱き着いてきた。
「・・・もしかして、シャイトもムーンもまだ起きてない?」
ナイトの頭をなでながら言った。
「うん・・・」
涙は引いたようだが、まだ悲しそうだ。
「あれ?でも、成長出来てるのかな?フフッ、成長したところ見せるんでしょ?」
笑いを混じりながら、言うとナイトは、エクスの上から降りて涙を良く拭いた。
「もう、頭ポンポンなんてしなくていい!僕一人で、全部挑戦するから!」
ナイトは、黒髪のポニーテールを揺らしてピースポーズをとった。そしてエクスもグットポーズでナイトに合図した。
「あ、あのさ、俺も挑戦したいんだけど・・・」
ルランが、横から手を挙げて来た。
「・・・うん!いいよ!一緒に成長した姿見せよ!」
手を取り、ぎゅっと握った。
「じゃあ、二人とも今日の朝ご飯作ってくれる?」
「「うん」」
トントントントン
~朝ご飯作り中~
「・・・大丈夫だった?」
心配そうな声でエクスが2人に聞いた。
「・・・大丈夫。であってほしい。」
右頬を掻きながら、ルランは不安そうな顔を表した。
「うん!大丈夫だよ!」
「・・・だ、大丈夫なんだね!じゃあ、食べよう!」
出てきたのは、きれいな飾りつけもしてある肉だ。しかし、飾りつけに集中しすぎたのか、生の肉なまんまだった。
「・・・」
ぱくっ・・・
「・・・すっごくおいしいよ!ありがとね!」
「やった!・・・あ、当たり前でしょ!僕が作ってるんだから!」
ドヤ顔でナイトはエクスに言った。
~食事終~
「よし!今度は何すればいいの?」
やる気満々でエクスの事見た。
「・・・あとは、いつも通りでいいよ。」
そんなこんなで、ルランとナイトはだらだら遊んだりしていつも通り楽しんだ。しかし、エクスはずっとシャイトかムーンの近くで看病していた。
「・・・今日で2日目か、今はナイトたち大丈夫だけど、これがずっと続いたらどうしよう。・・・ねっ、シャイト。」
エクスはシャイトの手を取りながら、返事をするはずのないシャイトに向かって言った。
~夕飯時~
「・・・何にすんの?食べ物少ないけど。」
ナイトはエクスを連れて食糧庫を見た。
「ン~、じゃあ明日は町に行って買い物行こうか。」
人差し指を立ててエクスはナイトとルランの方を見た。
「町に行くの!ヤッタ!楽しみ!」
ナイトは笑顔で高く飛び跳ねた。
「でも、あの二人はどうすんの?」
冷静に、上を指で指しながらルランはエクスの方を見た。
「・・・大丈夫!二人が起きたら町に行って美味しいもの食べよ?」
「ヤダ!・・・シャイト達が起きたら僕がおいしいもの作るから!」
ナイトは必死にエクスの服を掴んだ。
「・・・分かった。そしたら、材料も明日買おうね。」
ナイトの頭を優しくエクスは撫でた。
「な、ナイトちゃんが言うんだったら別にいいと思うよ。」
ルランは、エクスの方を見て左頬を掻いた。
「じゃあ、とりあえず今日はここにある食材で作ってね。」
「うん。分かった!」
~食事終~
「・・・じゃあ、明日は町に行くってことで。お休み。」
エクスは、2人に手を振って2階に行って寝た。
―・・・―
「これが二日目さ!」
ナイトは笑顔で人差し指を出して元気よく言った。
「・・・そっか、2日目も楽しそうだったな!」
ムーンはナイトとルランに対して明るく言った。
「じゃあ、3日目は?」




