表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
妖精族に転生した元男の私は勇者達からスキルを回収する  作者:
2章 公都の女剣士と錬金術士
28/58

レウーラ公国6

2週間近く投稿ができなかった…読者の皆様申し訳ありません…

私とベルは部屋に入り2人の事を話した。


「…何それものすごいいい人じゃん。」


「でしょう。」


その話を聞いたベルは感心したようにそう言った


「でもお姉ちゃん、暇になって宿の上に登ったりするのは悪目立ちするだけだと何で解らなかったのかなぁ?

私もメルナも1日中この都の中や周囲を探し回っていたのに…

メルナなんかいないって解った時、若干ヒステリックおこしていたよ。」


「うっ……それについては謝る。」


私はベルにペコリと謝るとベルはとても嬉しそうに


「ふふん。なんだかお姉ちゃんに謝ってもらうとなんかすごい優越感!

たまに私にそうやって謝ってよ。」


ベルが突然理不尽なことを言い出した。


私は呆れたようにベルに


「そんな暴論通るはず無いでしょう。」


「ハイハイ、解っているよお姉ちゃん。」


そんなふざけたことを言っていて忘れていたが、今日決行する予定の作戦を伝える。


「まぁそんなことはさておき。転移者の事だけど、今日の夜中に私がどうにかするわ。

それで転移者からスキルを回収したら、城のどこかから空へ向けて最高出力で“マナースナイパーライフル„を放って知らせるから、それを合図に1人が陽動をかけて、もう1人は私が回収した転移者の1人を公都の外に連れ出す。

ちなみに陽動って言っても、城を完全崩壊させるとか兵士以外の人を殺したりするのはやめなさい。

あと、私と転移者がいる城の2階の端辺りを崩壊させておいて。そして合流地点は正門ではなく裏門の近くでお願い。」


「了解」


私はそう伝えると部屋の外に出た。


扉を開けて私は階段を下りると理恵と尚樹は泊まっている人と談笑していた。


「少し遅かったわね。」


「すこしまよっちゃったの。」


そして私と理恵、尚樹は宿屋を出た。


外ではさっきより出店が増えているような気がした。


するといきなり理恵が大きな声で


「あーっ!。多分もうそろそろ練習が始まる!

尚樹にクロノスちゃん、私は先に行っているから。」


そう言うとダッシュで大通りを駆け抜けて行った。


「……クロノスちゃん、このあとどうする?市場でも見ていく?欲しいものがあったら物によっては買えるけど?」


「いくー!おにーちゃんありがとう!」


私は子供のように元気良くそう言った。


尚樹は微笑みながら私と手を繋ぎ大通りを歩き出した。




















その頃宿の一室では


「ちょっと!お姉様が帰って来たって本当!?」


私、ベルの目の前にはメルナの顔があった


「…とりあえず落ち着いて。あとお姉ちゃんから指示を受けているから」


私がそう諭すとメルナは一旦ベッドに座り私も座った


「それでお姉様からの指示は?」


私はお姉ちゃんから説明された事をメルナに伝えた


「では私はお姉様の方に行く。ベルは陽動をお願い」


…まぁそう言うと思ったよ。













評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ