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王様は寛大だ
きみと僕の旅は続く。
とりあえず、城の中にいるおっぱいメイドさんに話しかけた。
「ぱ、ぱふぱふして」
「いいですよ。たくさんしてあげますね」
きみとぼくはおっぱいをもーみもーみのもみっもみ!
たくさん気持ちよくなってから王様のところにイッた。
「王様!!!!!!おっぱいメイド!!!!!!!!!!!」
王様は威厳のある顔で言った。
「おっぱいメイド!もーみ!もーみ!たぷんたぷん!」
「死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ぐわわぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!」
僕は王様を殺してたくさんのおっぱいメイドを手に入れた。
西の国ではたくさんの魔物が出たという、きみとぼくは先を急ぐことにしたおっぱい!
ぼくのしょうせつが一番