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きみと

きみとの旅は終わった。

これからは僕だけの旅になる。一人旅だ。すごい。天才は孤独だ。天才だから孤独なのだ。

最強だから孤独なのだ。僕は言い聞かせる。すごい。


僕は大都市の教会できみを埋めることに成功した。


いつか生き返るだろう。


教会の神父は僕に呪文を教えてくれた。


僕は叫んだ「レイズザオリク!」


きみは生き返った。


「もうお前には用はない」


ばーーーーーーーーん!


剣を振り下ろす。


殺した。神父は簡単に動かなくなった。


きみは僕にありがとうと言った。

きみたちは認めないだけ僕が最強で僕が天才

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