そして
ばきゅーーーーーーーーーん!!!!!!!!
どかーーーーーーーーーーーーん!
ぶしゃーーーーーーーーーーー!!!!!!
ぼくたちは戦った。魔王をひたすらに攻撃した。
撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ
きみは剣を振る。
斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る
魔王は傷ついた。
そして、叫んだ。
「お っ ぱ い メ イ ド ー ! ! ! ! ! ! !」
とつぜん、おっぱいメイドの全てが僕たちのまわりに現れた。
「魔王さまのために」
「おっぱいおっぱい」
「ご奉仕ご奉仕」
「ぱふぱふ」
「はじめるわよ〜」
最高だ。
さ い こ う だ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
まるで天国にいるみたいだ。
僕ときみは埋もれた。
何も考えられない。
もちろん魔王のことなんてどうでもいい。
バビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
僕たちは目覚めた。
なんだ夢か。
起承転結を意識した作品




