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ピラミッド

砂漠の王国はすごかったぼくときみはおどろいた。びっくりびっくり。

「はいおしっこ飲んで」

じょぼぼぼぼぼぼぼぼびししゃしゃしゃーーーーーーー!

おばさんはぼくのお口の中におしっこした。

すごくおいしい。

ぼくは飲み込んだ。

おいしい。

きみはもりもり出てくるうんちを食べた。

きみもおいしいようだ。

おいしい。

ぼくは王様のところへいった。

「きみおしっこくさいよ」

「そんなことないです」

ぼくは即答した。

「まぁ、いい。とりあえず、勇者の血を引いているなら今すぐにピラミッドにいってくれ」

ピラミッドにきた。

すごい大きい。

ガイコツがたくさんでてきた。


僕たちはにげだした。

僕は最強だ。

ガイコツなんてすぐにやっつけれる。だが、あれはだめだ。

僕はガイコツを王国までおびき寄せた。


どっかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!


王国は滅びた。


ぼくたちのたびは続く。

小説は心で書くんだ。いいね。魂がこもってないといけない。

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