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Third Elements Online  作者: あゆむ
1章 始まりの街
1/15

001

--ン----ポーン-------ピンポーン!


、、、誰だよ睡眠という至高の時間を阻害するのは。


「銀谷さーん、銀谷さーん!お届け物でーす」


ん?宅配便?ということは?


・・・・・・・・・・・


「ありがとうございました~」


はい!待ちに待った物がついに来ましたよ!!

ゲーム業界最大手のSIRCLE社が出したVRMMORPGの新タイトル!!


-------------------------------

~VRMMOPRG~


軍用、医療用から始まり現在では一般に広く普及したVR機器。

仮想空間で別の自分を生み出すことのできる、VR機器を用いたMMORPG。

セカンドライフや第2の人生をとうたわれたMMORPGからの発展であるために、第3の人生と呼ばれている、、、らしい。

-------------------------------

これはとある雑誌で見た説明だ。


そして多くのVRMMORPGのタイトルが出る中、

SIRCLE社が出した

「自由度が高く王道プレイからキワモノプレイまで、

スタイルに合わせたスキル取得を!そしてもう一つの世界を、、、」

がうたい文句のVRMMORPG!!


それが今さっき届いた


【Third Elements Online】


β組には【TEO】と呼ばれている作品である。

ん?俺?βテスト等にはもちろん当たらず正式版の発売を待って先行予約をしましたが何か??


ただ大学3年ではあるが単位マニアとまで呼ばれる俺はもう卒業単位は取得済みで後はぶっちゃけ遊んでいても卒業できる。

なので遊びつくすぜ【TEO】!!


ということで早速ソフトのインストールを行い起動をオン!!


来た来た、荘厳なオープニングムービーからSIRCLE社のロゴが出る。そしてキャラクターエディットに。


全身スキャンでまずは自分自身を映し出す。

身長177cm、太ってはいないが痩せてもいない普通の体系。


「うん、いつも通りごく普通だな。髪の色を灰色にして、目の色を深めの緑にっと。名前はバンクで良しっと」


なぜバンクかって?銀谷行人で縮めて銀行なのでバンクなのである。ちなみにカナヤユキトと読む、だいたい間違えられるけどね!!


そして【TEO】には種族や職業というものは無く、

剣や盾を持っていれば剣士や騎士

杖や魔法を持っていれば魔術師や付与師

短剣や探知を持っていれば盗賊や斥候

鍛冶や調合を持っていれば鍛冶師や調合師

というように持っている<スキル>で役割が変わってくるのである。


さらに初期スキルはある程度簡単に取れるがその他にもクエスト報酬や特定条件を満たすことで取得できるスキルもあるらしく、かなり自由度やオリジナルのキャラクターが作りやすくなっているとのことだ。


「さて、そしたら<スキル>選択に移りますかね。

えっと初期取得可能数は5個、覚えたスキルに即した行動をすることでレベルが上がっていきアクティブスキル、パッシブスキルを覚えていきます、、、か。

壁ヒーラー、脳筋、隠密、生産者、どんなスタイルにするかなぁ。」


ザ・王道は嫌だけど極振りのような無茶もしたくない、基本はソロで適宜パーティーに入って動きたいという何ともワガママな思考である。


「よし、これでオッケーっと。

後々覚えたスキルを合計で10個までセットできるみたいだし、残りは進めながら決めていけばいいだろう。」


◆初期スキル◆

<短剣><軽鎧><眼力><回復魔法><調合>


一撃よりも手数を重視した<短剣>

防御力よりも素早さ重視の<軽鎧>

遠くを見たり暗所での活動に有利な<眼力>

回復や状態異常治癒などが出来る<回復魔法>

様々な薬品が作成可能な<調合>


バランスよく器用に物事をこなすが特化している人にはかなわない。

それでも自分のペースでやっていくつもりなのでこれでいい。


じゃあこれで決定!!

それでは、楽しい世界へ!!

お読み頂きありがとうございます(=゜ω゜)ノ


文字数1553也

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