『御開帳!アメノウズメでまいります! 〜脱ぎたて! 魔法少女の羞恥と喝采〜』企画案
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『御開帳!アメノウズメでまいります! 〜脱ぎたて! 魔法少女の羞恥と喝采〜』企画案
企画意図
『魔法少女物』現在、不思議な力で活躍する少女を描いた作品は、
総じて魔法少女物と呼ばれ、主に女児に人気のあるジャンルです。
くわえて、子供たち以外にも大人、主に2,30代の男性にも受け入れられています。
しかし、子供番組をたしなむ男性は社会から白い目で見られがちです。
ならば、そういったユーザーたちが堂々と楽しめる作品を作ってみたらどうか、と考えて、
『大人たちの為の子供番組』とのコンセプトのもと『妖怪少女王鬼麗』のサブヒロインである『天野オトメ』にスポットを当て、魔法少女物として再構築したこの企画を立ち上げました。
1. コンセプト
『妖怪少女王鬼麗』の退魔要素を、王道の「魔法少女もの」としてパラレル展開。 変身するたびに「布面積」が減っていく、脱がなければ戦えない過酷な魔法少女の運命を描く、ハイテンション・マジカルコメディ。
ヒロイン、天野オトメにスポットを当て、物語を魔法少女物として再構築したスピンオフ作品。
「伝統と羞恥」のオトメと「革新と喝采」のラン。二人のアメノウズメ後継者が、反発し合いながらも現代の怪異に立ち向かう、コミカル・オカルトストーリー。
2. 物語の舞台
聖・アメノハラ女学院を中心としたこの街には、人々の心をむしばむ驚異『怪異』が発生する。
伝説の女神アメノウズメに選ばれしオトメたちは、謎の御使い「テンゴ」に導かれ、魔法少女として戦うことになる。
3. 登場人物
■ 天野オトメ:アメノウズメゴールド
変身アイテム:黄金の勾玉。
学年:中学生
小柄で華奢な体形。少しやせすぎなのがコンプレックス。
ポニーテールが似合う美少女。
自覚はないが女神アメノウズメの子孫。
性格:おっとりした小心者。理想の「完璧な淑女」を目指しているが、実は羞恥心が人一倍強く、それが神力の源(恥ずかしがるほど出力が上がる)ともなっている。
言葉遣いは、です、ます調。
「む、無理です!脱げません!」
変身後の姿:「神聖なる無垢」を象徴する、非常に布面積の少ない純白の神衣(?)姿。
特性: 変身のプロセスが非常に長く、その間ずっと「恥ずかしい……!」と叫び続けている。羞恥エネルギーを溜めることで、一撃必殺の「御開帳・シャイニング・バースト」を放つ。
スタンス:「脱衣は神聖なる八百万の神に捧げる儀式。ゆえに、人目に晒すべきではない」
悩み:アメノウズメの使命の大切さは理解しているが、一向に羞恥心に慣れない。ランの堂々とした振る舞いに、憧れと嫌悪が入り混じった複雑な感情を抱く。
物語中盤から変身シーンが街中のオーロラビジョンに強制的に中継状態になってしまう事も悩みとなる。
弱点:褒められると脱ぎたくなってしまう危うい「女神の血筋」の無自覚症状。
■ 光明院ラン:アメノウズメシルバー
変身アイテム:銀色の勾玉。
学年:中学生
スーパーモデル顔負けのナイスボディ。とくに胸の大きさがけしからない。
無自覚に色気を振りまき、男心を狂わす罪深い美少女。
語尾に「~ですわ」のお約束お嬢様口調。
「脱げばよかろうなのですわ~!」
性格:気位が高く高飛車だが、面倒見の良いお姉さんタイプ。
変身後の姿:「絢爛なる太陽」を象徴する、露出度の高い情熱的なディーヴァ風コスチューム。
特性:変身時に展開する神域に自らスポットライトを生成。観客の「かわいい!」「すごい!」という歓声を吸収し、身体能力を無限に強化する。
スタンス:「わたくしを御覧なさい! 美しき肢体こそが、怪異を払う最高の輝きですわ!」
悩み:注目されるほど強くなるが、実は極度の「潔癖・貞操観念」の持ち主。
戦闘後は光の速さで服を着る。
魔法少女として人気が出すぎて、ファンの視線が熱すぎると、逆に「不埒ですわ!」とパニックになり自爆する(貞操観念の暴走)。
弱点:意中の男子『雷堂願刃』に見られていると羞恥心が爆発して脱げなくなる。
■御使い:テンゴ
女神アメノウズメの使いだが、その欲望は限りなく俗世に近い。
子天狗のぬいぐるみのようなマスコットキャラクターだが、小さくても神格の末低なので一般人には光の柱にしか見えない。
自称『愛くるしい』姿で一本歯の下駄で浮遊する。
語尾に「~だじょ」が付く。
「脱げ!脱げ脱げ!脱ぐんだじょ~!」
ウズメの代理人を誇りとし、羞恥心の欠片もなく、オトメに「魂の通気性」を上げるよう迫る。
特殊能力:興奮すると鼻が巨大化する。
伸びた鼻はアンテナや避雷針、時には光の反射板となり、強制的に「見えすぎ」な状況を作り出す。
役割:魔法少女の「恥じらい」を感知して変身を強制する。
身体的特徴: 興奮に比例して伸びる鼻は、神界のアンテナであり、邪悪を貫く槍でもある。
■御使い:テンポ
テンゴ同様、女神アメノウズメの使い。むっすり寡黙なマスコット子天狗。
口数が少なく必要なことだけを、ぽつりぽつりと話すが興奮すると饒舌になる。
語尾に「~デュフ」が付く。
「漲るデュフ!」
特殊能力:テンゴ同様に興奮すると鼻が巨大化する。能力はほぼ同様でテンゴのものより短いが硬い。
■宝田力:タヂカラオン
学年: 中学生(転校生)
ゆるふわなウェーブヘアに、少し丸みのある柔らかな輪郭。長身で制服のボタンが少し苦しそうな、健康的な「ぽっちゃり体型」の美少女。情熱を内に秘めるタイプ。
禍禍原側の魔法少女『タヂカラオン』として二人の前に立ちはだかる。
能力:神話の男神タヂカラオの剛力を継承。重力と振動で敵をねじ伏せる。
性格:おっとりしていて食いしん坊。「力って、なんだか素敵な言葉ですよね」と微笑む癒やし系。だが、禍禍原による洗脳で、一度変身すると「静かなる怒り」を燃やす戦士へと変貌する。
変身後の姿:ビキニスタイルのマジカル力士、重戦士風の魔法少女。露出度は高いが、それは「筋肉の躍動を妨げないため」という戦術的な理由。
怪力を誇り、巨大な岩のハンマーを振り回し、オトメの変身バンクを物理的に粉砕する。
■ 烏丸 禍夜
コードネーム:『黒喙の巫女』
秘密結社ヤタガラス三の足に属する若きエリート。
アメノウズメの血筋だが血のつながりは薄く、アメノウズメを目指して修行したが、それに届かなかった挫折した人間の象徴。
古風な神技と価値観を叩き込まれており、現代の価値観を若干見下している。
アメノウズメの血縁らしく、控えめだが抜群のスタイルをしている。
です。ます。の丁寧で事務的な口調。
ビジュアル:長い黒髪を金糸の組紐で結び、ぴっちりと体にフィットした漆黒のビジネススーツで行動する。
常に「黒塗りの和傘」を携えており、これが彼女の『祝いの神威』の触媒となる。
性格:厳格で冷徹。ランを「人目に晒されることを悦ぶ恥を知らない女」オトメを「血筋を汚す臆病者」と断じる。だが深層心理では彼女らに憧れ、うらやんでいる。
スタンス:「神事は八百万の神の下に秘して行うもの。大衆の視線など、穢れ(ケガレ)を招くだけです」
能力:「隠世の闇」を操り、相手の視界を奪う。
彼女の「脱衣」は、周囲の光を吸い込むことで成立する「負の露出」であり、静寂と暗黒の中で敵を葬る。
■アメノウズメブラック
烏丸禍夜が決戦時に変身(物理的な着替え)した姿。
「神聖なる夜」を象徴する、露出度は高いが十二単を大胆にカットしたような、威厳と妖艶さが同居する漆黒の装束。
■佐伯
ヤタガラスのエージェントで禍夜の上司。
物語の裏で暗躍する「ジャージの男」の正体であり、怪異観測員。
なぜジャージなのか?それは「最も街に馴染み、かつ激しい運動(追跡や観測)に適しており、誰の記憶にも残らない服装」を追求した結果。
彼は徹底して私情を排しており、オトメがどれほど辱めに涙していても、記録を止めることはない。
冷徹なそのまなざしの奥に潜む真意はいかようなものか?
■雷堂願刃
一般人。普通の男子中学生。
ラン同じ学校に通う男子学生。
体は小さいが格闘家の父が経営する道場で毎日のように鍛えられているのでかなり強い。
彼に恋する光明院蘭に毎日のように猛アプローチをかけられていて
それを羨ましがる男子連中に嫉妬の視線を受けることも屡々。
小学部に通う三つ子の妹がいる。
設定・用語
■影の後援組織『ヤタガラス』
秘密結社『ヤタガラス』と下部組織『観測局』
1. 組織の階層:『三本足』とその役割
ヤタガラスは、その特長である三本足に擬えて組織を三つの部門に分けています。
一の足(政権操作): 政界・財界を操り、怪異を「予算」と「隠蔽」で処理する。
二の足(特殊神理観測局): 佐伯が属する実動部隊。神話を「科学・統計」で監視・管理する。
三の足(神域守護): 古代からの呪術を継承する神職集団。アメノウズメの勾玉を再発見し、適格者を選別した張本人。
彼らは表舞台に出ず、現代社会に溶け込みながら魔法少女の活動を支えます。
サポートの内容
事後処理:戦闘で破壊された器物の修復や、変身解除後に服を失っていた場合の「全裸での帰宅」を支援する(深夜、人知れず現場に「着替え」を置く、タクシーを配車するなど)。
隠蔽:目撃者の記憶を「狐の嫁入り(集団催眠)」で処理し、ネットの動画を高速で削除する。
ヤタガラスにたいする二人の認識
オトメ:「ご先祖様のお友達の、親切な人たち」
ラン:「わたくし専用の、優秀な黒子」
実際には、彼女たちが知らないところで「マガツカミ」の浸食を食い止めるための莫大な予算と術式を費やしています。
魔法少女独自のシステム:脱衣の儀
神衣を脱ぎ、肌面積が増えるほど神威が増すアメノウズメの御業。
なお、変身解除後も服を脱いだ状態である為、社会的死を回避する為、速やかに着衣せねばならない。
オトメの場合は、追い詰められると、無数の御腕が現れて無理割衣服をはぎ取る羞恥の「強制発動型」。
ランの場合は、自ら「わたくしの輝きを見なさい!」と脱ぎ捨てる誇りの「自己アピール型」。
● 限界突破
強敵を前にした際、脱ぐのではなく、コスチュームの一部を「神力」として消費し、さらに強力な神技を放つ。変身を解いた後、服の一部が消失してしまう禁断の術。
●オーロラビジョン
高位神域が展開すると空が美しいオーロラに包まれ、そこに投影されるビジョンの事。
アメノウズメの気高き美しさは人間の認識能力を超えており、目撃した者たちは「なんかすごい物を見た」といった漠然とした記憶しか残らない。
●怪異
おとめらの街で発生するオカルトチックな異常現象。
それを解決するのが魔法少女の役目である。
●神衣魔法少女の衣装
布面積が減るごとに名称が変わる。
「第一位階・天衣無縫」通常の魔法少女スタイル。
「第二位階・神楽舞」布面積が30%減少。攻撃力が跳ね上がる。
「第3位階・千代の御印」限界突破状態。服の一部が光の粒子に変換される。
「最終形態・音威貴鴑」はほぼ光の筋だけになる。
●魂の通気性
テンゴが提唱する理論。「肌を晒すことは、魂の窓を開くことだじょ!」という屁理屈。
●狐ののぞき窓
両手の指を組んでできる隙間のこと。
そこから除けば怪異を見抜くことが出来る。
禍夜のキメポーズであり彼女は「覗見効果」と呼んでいます。
■悪の組織:禍禍原
物語中盤で明らかになる怪異の裏で暗躍する怪人物たち。彼らの目的は、世界から「華やかさ」や「ときめき」を奪い、異界より邪神「マガツカミ」を降臨させること。
● 首領:総帥 謎女(仮)
常に分厚い魔導書を抱え、全身を隙間なく黒いタイトなスーツで包み込んだ謎の女。
思想: 「露出は乱れ! 喝采は騒音! 全人類に静かなる安寧を!」
能力: 視界に入ったものの布面積を強制的に増やす「密封レイヤード」などを操る。
● 三大怪人物「ネガ・スリー」
●沈黙の大怪人物:重鎮のバッテン
常に×印のマスクをつけている男。
楽しい空気や「バカなノリ」を、冷めた一言で凍りつかせるのが得意。根暗な陰キャ。
「それあなたの妄想ですよね?」
●修正の大怪人物:加工の写楽
魔法少女の変身シーンに、リアルタイムで「黒塗り」や「規制光線」を重ねる嫌がらせの天才。二枚舌で器の小さい江戸っ子。実は密かにエロ漫画を執筆している。
「バレなければ無罪!」
●規制の大怪人物:規則の鬼女
巨大な定規を持ち、スカートの丈が1ミリでも短いと発狂して攻撃してくる。
私の思想は美しい。派手な露出が許せない。といった偏った価値観の持ち主。
「全部ピーーのせいなのよォー!」
エロ漫画を憎んでいるがBLは無罪とのスタンス。
怪人物:禍禍原に強制的に思想改造させられた一般人。
物語序盤に怪異を刺激し活性化させる等、人知れず暗躍していた。
蜘蛛怪人物、蝙蝠怪人物 等が存在するらしい。
彼ら達を浄化するのも女神の務め。
■プロモーション案
デジタル配信などで「応援ボタン」連動: 読者がボタンを押すとヒカルの神気が強まり、露出度が高まるデジタルギミック。
ARアプリ「狐ののぞき窓」: スマホ越しに特定のポスターや街角を見ると、そこに潜む「怪異」や、変身中の彼女たちの「オーロラビジョン」が見えるファン参加型企画。
物理媒体用リバーシブル・カバー:オトメが表紙の「羞恥版」と、ヒカルが表紙の「喝采版」の2種類展開。
裏側に露出バージョンのイラスト。
こだわりの変身バンク アニメ化を想定した、徹底的に美麗で、かつ二人の反応が対照的な変身シーンをPR動画として制作。ユーザーの期待を煽る。
この企画は、「大人の男性が子供番組を堂々と楽しむ」というコンセプトを、「日本神話への敬意」と「コンプライアンスへの風刺」という二つの盾で守ることで、単なるセクシー路線ではない、知性とユーモアに溢れた作品になる可能性を秘めています。
人々の心が冷え切り(岩戸閉め)、誰もが互いを監視し合う(規制・修正)現代。
そこに、理屈抜きの『笑い』と『眩しさ(露出)』を届けることで、世界に春を取り戻す物語、
それがこの『御開帳!アメノウズメでまいります! 〜脱ぎたて! 魔法少女の羞恥と喝采〜』なのです。




