表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕は君を必ず助ける、お金から。  作者: パパスリア
シーケンス
47/55

47話 高級マンションを同一フロアで3軒購入、4年前

 僕は1テラのハードディスクがいっぱいになり、新しくもう一台買った。

 データは(ゆき)の可愛い画像でいっぱい。

 ただ、(ゆき)の可愛いの画像だけではなく、春奈(はるな)ちゃん、(かおる)ちゃん、恵子(けいこ)ちゃんの素敵画像も入っている。

 そして(ゆき)以外の素敵な光景も取り続けている。

 撮らないとダメな様に思う。(ゆき)には絶対ばれない様にしないと。

 (ゆき)は僕の部屋で暮らすようになっていた。

 と言うより、(ゆき)のお母さんが(ゆき)を追い出した。

(ゆき)は、(のぞむ)君と暮らしなさい。色々とお世話して、既成(きせい)事実を」

「ママぁ~」「はいはい、(ゆき)はそっちで暮らしなさいねぇ~」

「私もあっちが良いっ」「そうねぇ~、もう少し大きくなったらねっ」「ママっ」

「じゃぁ~ねぇ~」「もぉ~っ」と、こんな感じで。


 (ゆき)達が隣に来て、2年が過ぎ、(ゆき)はどんどん可愛く綺麗(きれい)に美しくなっていく。

 時間が過ぎると、僕と(ゆき)が暮らすこの家には、(ゆき)の下着が増えた。

 定番の(しま)、柄物、色々。僕は(ゆき)の目を盗んでは、広げて見ている。 

 (ゆき)が着ている処はとてもいい。

 ゆき()れぇ~、足りない。()では足りないっ、足りないよぉーーーっ。

(のぞむ)、今晩何か食べたい物は有るかしら、勿体(もったい)ないからママと同じ物にしようと思うの」

 (ゆき)が来た。あっ、これ、どうしよう。

(のぞむ)」見つかった。「・・・そこで何をしているのかしら」「…何にもしてないよ」

「そこに出ているのは、私の下着よね」「違うよ。こっ、これ、僕の」

「じゃ、その手にしている物は、何かしら」

「だから、・・・だから、・・・いいじゃないか。可愛い(ゆき)を、見たいと思うのは仕方のない事だと思うんだっ」

「だっ、だからって、毎日、私のパンツを(あさ)って」

「違う、違うんだ。こっ、これはね。そう、そうだ。か、わ、い、い、(ゆき)に着て欲しい物を選んでたんだ。うん、そう、そうだ」

「嫌っ、着ないっ」「え~、何でぇ~」「分からないの」「分かんなぁ~い」

「のぞむが」「僕が」「のぞむが」「何」「…すぐに脱がしちゃうから、ばかぁ~っ」

「ゆ~き~」「いやぁ~、・・・うっぅん」「ゆ~きっ」「もっ、ぉ~~、あっ、あ~ん」

「ママ、またお姉ちゃんだねぇ~」「・・・そうね」

「ママ、毎日だよ、周りに聞こえてるよ、きっと」「かもねぇ~」

(れん)、一緒にお姉ちゃんの所に行きましょう」「どうするの、ラブラブの所に行って」

 ぴんぽん。「は~い」「お姉ちゃん、開けて」

 ジャラジャラ、がちゃ。「(れん)、ママ、どうしたの」「少し入って良い」「少し待って」

 どうやら、お母さんが来たみたいだ。

(れん)とママが来たわ、早く、片付けて、手に持ってる物も」「えー」「早くっ」怒られた。

「入って」「入るわね」「お義兄(にい)ちゃぁ~ん、来ったよぉ~」

(れん)ちゃん、いらっしゃぁ~い、お母さんも。(れん)ちゃん、冷蔵庫にプリンあるよ」

「あれ私の」「こんな事もあろうかと、買っといた」「まっ、また無駄遣いしたの」

「本当にあった、これもぉーらい」「あーーー」「ちゃんと残ってるよ」「本当に」「本当」


 まだ寒いので皆コタツに入る。

「ママ、晩御飯、何にするの」「手羽先にしようと思うの」「ペンギン」

(ゆき)、ちゃんと説明したでしょう。あれは(にわとり)、ペンギンは食べないの。あれはパパの嘘、クリスマスのはチキンよ。ペンギンから離れて、晩御飯の話をしに来たんじゃないの」

「じゃぁ~、何をしに来たの」「お姉ちゃんの声」「声、私の、変な声を出しているかしら」

「・・・最近ねぇ~」「(ゆき)、風邪ひいた」「ママ、この人達自覚ない」

「私、どこも可笑(おか)しくないわ」「声、…外に漏れてるの」「あぁ~ん、だぁめぇ~、とか」

「うそぉ~~~~~~、えええぇぇぇ~~~」「お姉ちゃん、(おもて)歩けないよ」

「大丈夫だよ(れん)ちゃん、猫でなんとか」「猫ね、言葉、話さないから」「いやぁ~~~っ」

「それでね、ご近所で噂になる前に、住むところを変えた方が良いと思うの。もっと、壁に厚みのある家に」

「何処かあるんですか、お母さん」「ご両親がなんて言うか」

「大丈夫ですよ。今、母さんの夢の豪華客船、世界一周の旅に出てますから」

「それなら(のぞむ)君の資産、増える一方なんだけど、リスクを分散する意味からも、高級マンションを購入したら、どうかなぁ~~~と思うの。今は(きん)と宝飾に(かたよ)って、その全てを銀行の貸金庫に預けてるのよ。だから不動産に替えるのも、有りかなぁ~~~とっ」

「ママ、何処か、あてがあるの」「そんな事無いわよぁ~、今から」

「私、この前のマンションが良い」「ふ~ん、(れん)、何処行ったの」

「ほら、最近、あっちにできた、3階建ての」「そっ、そぉ~だったかなぁ~」

「それで、どんな感じだたのかしら、窓は二重になってたのかしら」

「2LDK、全部屋南向き、平均1億2千、1フロア4戸。東西に細長いから、部屋が全部南向きなの」


 高級マンションを同一フロアで3軒購入、高級マンションを同一フロアで3軒購入。

「あっ、マンション」「(のぞむ)」「マンション3つ買わないと」(ゆき)が僕の耳に口を寄せる。

「何か思いだしたの」「うん、思い出した。マンションを3つ買う事にしてた。と思う」

「うーーーん、(のぞむ)君、1フロア全部じゃダメ」「ママ、1億超えてるのよ」

「でもね、(ゆき)ちゃんの声が」「(のぞむ)、1フロア買っちゃいましょう」

「じゃ決まりね。名義とか支払とかは、顧問弁護士さんと相談してきます」

(ゆき)、晩御飯、手羽先で良いでしょう」「分けてくれるの」

「ママこっちに持ってくるから、・・・(ゆき)」「何」「引っ越すまで少し我慢ね」

「言わないでぇーーーっ」「でも、そろそろ、ご両親さんにあいさ」「もおー、いいから」

「あっ、(のぞむ)君がいいなら、(れん)でもいいかも」「ママっ」

「私、お義兄(にい)ちゃん好きよ。ほらほら、私、良い感じでしょう。お義兄(にい)ちゃん」

「ちょっと、(れん)、止めなさい。やぁ~めぇ~て、近づかないで」


 そして4月、新居。正真正銘、僕の家。僕等は3階の1フロア4戸を全部を買った。

 これで、僕と(ゆき)は心置きなくいちゃいちゃ出来る。

「ゆ~き~」「止めて、ねっ、片付けしてるから、勉強もしたいから」「え~~~」

「えー、じゃないわ。誰かがちょっかい出すから、片付かないのっ、・・・うっん~」

 この先に何か、お金が沢山要る、大きな問題が発生するのだと思う。

 今は少しセーブして(かせ)いでいる。何故なら、ここのルールは規制が多いのだ。

 僕と、父さん、母さんの資産を合わせると結構な額になる。

 そこで、(ゆき)やお母さん、(れん)ちゃんの口座もを開いて(かせ)いでいる。

 これなら、(ゆき)達が経済的に困る事は、普通は考えられない。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ