時空 まほろ 詩集・言の葉の庭たち 夜の詩 作者: 時空 まほろ 掲載日:2020/06/14 眠るのが怖くて ひたすら怖くて でも いつしか眠りはやって来てしまって 仕方なく眠りに落ちる いつの間にか そばに君がいるようになってから 自然と怖くなくなって眠れるようになった 夜の詩 きみと羊を一緒に数えてみる 一匹、二匹、三匹…… いつの間にか君の方が先に眠ってしまった きみの呼吸を数えてみる 一つ、二つ、三つ…… 安らかなリズム 正確な鼓動 いつしかわたしも眠りに落ちる きみのとなりにわたし わたしのとなりにきみ 一緒の夢見れたらいいね……