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強すぎて隠してました⁉︎  作者: Mio
最終章
70/71

アンナ帝国とカルテ王国は今

今回入れて3話を地上での戦いにしようと思っています!

遅れてすいません!風邪ひいたり夏バテやらで体調が良くなく…また遅れることもあるかも知りませんが更新はやめないのでご安心を!

「っく!何て強さだ!」


1人の兵士がそう呟く。無理もない。偽神が作った魔人なのだから。


「伏せて!」


凛とした声が響く。召喚者の1人、優菜である。そしてその瞬間魔人が斬られ倒れた。アンナ帝国とカルテ王国は隣国であり、現在どちらのトップも指示できない立場である。よく国がここまで持ったものである。裏で規格外が動いていたからだとは思うが。と言う訳で、召喚者やアンナ帝国の信頼できる騎士に指揮をリリアーナとカルマは託した。カルテ王国は騎士団も成り立っておらず団体戦にもなれていない。なら何ができるか。リリアーナは思いついた。まぁ、最終的に倒れていいならアーティファクト使わせるか!、と。その時のリリアーナと言ったら…いや、言わない方がいいだろう。前世も夫であるカルマがぶるりと震えたとだけ言っておこう。そしてアーティファクトその特性は…


「今だ!騎士団の諸君!アーティファクトに魔力を注げ!」


アーティファクトは魔力はほとんど必要ない。今回は魔道具だ。


「限界突破!」

「な!なぜ限界突破を…」


限界突破は本当は勇者しか使えないものだ。リリアーナとカルマは特別枠なのだ。ではなぜ使えているのか。それはもちろんリリアーナ特製のアーティファクトである。


「こ、これは!魔力が減っていく!」


魔人の1人が動揺する。限界突破は体力が奪われる代わり魔力が恐ろしいほど増えるのだ。そして魔力が減っていく理由は限界突破のおかげでもあるが、剣のおかげでもある。剣ももちろんアーティファクトである。元々切れ味のよく、軽い剣である。それはもう恐ろしいほど。何か物を斬ってもらおう!とほんの少しの時間だが全ての国の騎士団員が用意された木(リリアーナがなぜか持っていた)を斬った瞬間全員が震えた。まるで包丁を初めてもつ子供のように。だが、それで終わらないのがリリアーナ。ある魔力の量を加えると、魔力を奪われるのだ。それも魔人の魔力しか奪わないようになっているのだ。リリアーナが結構頑張って量産(1000以上作らないといけなかったが2時間で終わったので結構?なのかは分からないが頑張ったのは頑張ったのだろう)カルテ王国とアンナ帝国には少しばかり無理をしてもらおう。もちろん、大切な獣人族を最低な扱いをしたブルーナ帝国にも…。


「はぁ、はぁ…リリはこんなのを一瞬で殺していたの…?」


召喚者組は恐ろしいほどの身体能力と魔力を持っている。なのに10体程度で息切れしているのだ。リリアーナとカルマなら1万は数分だろう。召喚者のレベルはこの世界の人間より成長も早いし元のレベルも高い。北斗は置いておくが。だが、リリアーナとカルマとは努力の差が違いすぎるのだ。恐ろしい程に。


「リリ達が頑張ってる中、私達が出来ることはこれしかない!」


優菜は大声で自分を奮い立たせた。


「少しでも、この世界の人のために…そして帰るために私は戦う!」


優菜、そして他の召喚者達の戦いがスタートした。

次はアークレト王国です!

読んで頂きありがとうございました。よければ感想、誤字脱字よろしくお願いします。

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