表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/71

神の使徒

「あ〜、早く走れる靴でも作るべきだったな」

「発想力が驚くがな」


リリアーナとカルマは国境に向かっていた。ゲートで行っているが、行ったことがない国境周辺だったので、走っているのだ。


「着いた!っ…」


着いた瞬間目にしたのは予知で見た魔人だった。騎士や兵士達も持ち堪えているようだが、重症を負っているものが多い。そしてリリアーナは魔法を発動した。


『選定』

『ヒール!』


騎士と兵士だけに治癒魔法をかけたのだ。亡くなっているものもいたが、リリアーナが魂魄魔法で蘇生した。と言っても、死亡してから何分も経ってしまったいるもの達は蘇生できないため、カルマと協力して遺体を回収したが。


「リリ!カルマ!」

「「北斗!」」


リリアーナとカルマは北斗に合流できた。北斗も怪我をしているようだが、なんとか持ち堪えているようだ。


「後は任せな!」


『吸収、吸収、吸収!』


吸収魔法のおかげで魔人達を吸収できた。重力に逆らっているかのようだ。


「これはまだ完成形じゃないけど… 」

『Vanishing door!』


なんでも消滅させるドア。通称『Vanishing door』。リリアーナはまた神の領域に達していた。


「相変わらず、何をしてるんだか。」


溜息を着くカルマと北斗。と言いつつも普通に戦っているが。リリアーナ特製の銃を北斗には渡しているのでそれで戦っている。北斗は元々非戦闘系が天職なので銃の方が効率がいいのだ。


「はぁはぁ…」


流石のリリアーナも疲れたようだ。


「リリ!無事か!?」


その時、カルマが現れた。


「うん!流石に疲れたけど」

「こっちはあらかた片付いた!」

「了解!じゃあ後はコイツラね!」


そう思ったその時だった。


「フフ…ハッハッハ!」

「誰だ!?」

「羽をつけた人間…?」


羽をつけた男は不敵な笑みで笑った。


「私は()()使()()貴様らをここで()()する」

「回収だと…?」


リリアーナとカルマの戦いがまた始まった。

読んで頂きありがとうございました。よければ感想、誤字脱字よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ