レベル2の魔法
とっても早いですがこれにて大迷宮攻略終了となります!今後もお楽しみください!
「っここは…?」
「レベル1の城に似てるな」
リリアーナ達は転移先で警戒しつつももう終わったと確信していた。魔法陣を見つけ、全員が魔法陣に乗った。
「魂魄魔法?後は幻術魔法?」
レベル2の魔法はこの2つだったそうだ。しかも洗脳魔法に近い魔法だ。リリアーナとカルマはめっちゃ良い笑顔をした。とっても黒いが。ちょっと後退りしちゃう召喚者組&Sクラス。
「へぇ~、魂魄魔法は魂そのものを固定できたり逆に魂抜けてもすぐならなんとかなるのか」
「ということは俺等の魂を他の体に固定できたりもするわけか」
「キャルルを作った時気づけば良かったわ……」
「神の領域の魔法を真似るな」
ごもっとも。魔神と互角で争ってた創立者の魔法を真似て作る……可哀想にも程がある。まぁ、ある意味キャルルを作っている時点でリリアーナも神の領域に達してるのだが。
「今度キャルルを人間化しようかしら」
「お前、今恐ろしいこと言ったよな?」
え?なんのこと?という顔をしているが実に恐ろしい。魂そのものを生み出し猫として魔法も使えちゃうキャルル。それが、魔人化ならぬ人間化……一体キャルルはどうなってしまうのだろうか。気になるところだがとても恐ろしい。
「じゃあ、攻略の証もらって帰りますか…って言いたいところだけど、君達貰えなかったね?」
『ギクッ』
大迷宮はやはり自分自身が活躍しないといけないため、援助を受けっぱなしだった召喚者組は駄目だったらしい。2人を除いて。
「綾乃と優菜は大丈夫だったみたいね」
「うん、使えるみたい。しかも適正ばっちりって」
「私も使えるわ」
「多分綾乃はガチの戦闘職ではないからな。幻術とかそういう戦闘ではないものの方が適正なんだろうな」
「で、Sクラスメンバーは大丈夫そうね」
「なんか貰えたみたい」
召喚者組は羨ましいそうな人が多い。
「まぁ、貰えなかった人も次頑張ればいいし。これがレベル2で4日で帰れたんだしレベル1は多分大丈夫よ」
「3日の休みがある。流石に精神的にも疲れただろう。すぐに休め」
「手な訳で解散!」
そして大迷宮攻略は幕を閉じたのだった。
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「さぁて、ここからがお祭りです……」
「皆さん宜しくお願いしますね」
「あぁ……」
そこにいたのは約100人の人間だった。
読んで頂きありがとうございました。よければ感想、誤字脱字よろしくお願いします。
ちなみに次回作……
「お久しぶりです!団長!」
「ほほぉ、元気みたいだな」
「リリ…?」
「私を倒せ!!」
『イェェェ!!!』




