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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ウサギって、そりゃないよ…

作者:天秤
平々凡々な高校生をしていた主人公は、その日も同じ学校にいる妹と一緒に下校していた。

途中で「学校に忘れ物をした!」と、慌てて逆走していく、妹の後姿を苦笑いで見つめながら「慌てて走ったら、こけるぞー」と言って、ゆっくりと追いかける主人公。

おっちょこちょいな妹を、苦笑いをしながらも付き合う主人公(兄)の日常の一コマ。


ここのまま、学校へ戻って妹とじゃれ合いつつ帰宅―――――出来るはずだった。


妹を歩いて追いかける主人公。
その前方から、男女の高校生が歩いてくる。彼らには見覚えが会った。
学校一のイケメンと美少女の幼馴染コンビで有名人の二人組

主人公は(やっぱり、美男美女って並んでると絵になるんだなぁ…)とあまり興味はなく二人の横を通り過ぎようとした瞬間――――ヴォンッ

突如、地面に出現した魔法陣。
主人公はそれに気づいたときには、時すでに遅し。

3人の男女が歩いていた通学路には、主人公が落とした鞄だけが寂しげに残っていた。



異世界の勇者召還に巻き込まれた主人公が異世界で兎になる話。
______________________________________
初投稿です。文才とか文章力?っていうのかな?そんなもんないです。皆無です。
勉強なんてのもした事ないです。
読み専だった私ですが、常々小説を書いてみたいなぁーと言う無謀な夢があってこの度、手を出してしまいました!わぁー!パチパチパチィ…

下手っぴな小説ですがどうか見てやってください。
間違えや、小説のコツ、アドバイス?等の指摘は歓迎していますので、どうぞよろしくお願いします。

良いと思ったら評価や感想もくれると嬉しいです!返信は…苦手ですが(ボソッ

『注意事項』―――――――――――――――――――――――――――――――――
※R15や残酷、ボーイ、ガールズラブは保険です。
※作者のメンタルはガラスです。酷評や、罵倒はおやめてください。取り扱いにお気をつけください。
プロローグ②
2017/12/04 19:26
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