事件の始め
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:事件の始め
シズエ「何してんの!やめなよ!」
また、止められた。
世の中に絶望し、
自らこの世を離れようとしたんだ。
シズエ「はぁはぁ…。ノリコ、ツラいのはわかるけど、そんなことしたって彼喜ばないって…!」
「……」
私はもう言葉を失くした。
誰とも喋りたくない。
そんな衝動が、もう何日も、何ヶ月も続いた。
親友のシズエは
ずっと私のそばに居てくれ、
未だマンションに
一人暮らしの私のところへ
朝になったら来て、
夜になったら帰って行く。
他の友達や私の身内も、
時間があるときは、
私のそばに来てくれ慰めてくれた。
私もこんな自分じゃダメだと
心の中じゃ何度でも叫んでるんだけど、
どうしても言うこと聞かない。
私は、最愛の人を失ったんだ。
事故だった。
遠出してた彼は運転を誤りそのまま。
発見されたのはその点遅く、
車の中で1人既に
他界していた彼を警察は見つけ、
そのまま事故死に。
(なんでそんな遠いところで…)
(なんで私が居ないところで…)
(これって一体何なの?何のため…)
そんな言葉だけが心を飛び交い、
時間だけが過ぎてゆく。
シズエ「…ねぇ、今度どっか静かな所に行かない?」
シズエは私の心の静養のためにと、
どこかのどかで、
自然豊かな所へ行こうと誘ってくれた。
「…。…あの人、私のタカシさんどこ?」
シズエ「ノリコ…」
私と結婚するはずだった
タカシさんの居場所がわからない。
シズエ「…お墓の中よ。土に帰ったの。自然に返ったのよ。皆んないつかはそこへ行くの!ノリコ、わかるでしょう?」
「……」
シズエ「だから、そのうち会えるのよ?愛する人同士は絶対に離れたりしない。亡くなったからって離れたりなんかしないのよ」
「……シズエ」
その言葉は、少し私の心に染み込んだ。
でもタカシさんの遺体は
お墓になんか無かった。
未だにずっと
警察署に安置されて居たと言う。
この事を私は知らなかった。
もし知ってたら、
すぐにでも警察署に行ったのに。
タカシさんに会いに。
(警察署)
警察1「事件起きてすぐですからね。これからが大変でしょう」
警察2「心療内科に通ってるって?」
警察1「いえ、まだ本格的には通院はしてないそうです。それもこれからなんでしょう」
(経過)
警察2「なに?結婚相談所…?」
警察1「はい。彼女・妃戸荷ノリコさんはつい3日前、結婚相談所に登録したそうです」
警察2「…ちょっと待て」
それを知り、警察は動いた。
(経過)
警察2「危うく見逃すところだった」
ノリコの許婚であるタカシの体内から、
致死量を上回る青酸化合物が検出された。
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=YjhplDmCBE8
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
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